- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年04月15日 10:43
姫香織です。昨日は、午前11時頃、香織が真紅で、小百合がピンクのT-バックビキニで、温泉プールに行ったの。
早速、男達が声をかけてきたの。
4人連れの男達がいたから、その男達に決めたの。
もうお昼が近いから、プールの傍の喫茶室に入ったの。
香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
香織、小百合、男達といろいろお喋りをしたの。
男達の手は、香織、小百合の太ももに置かれて、太ももを撫でまわしたの。
昼食が来たから、先に昼食を食べたの。
昼食を食べて、一休みすると、プールに戻ったの。
香織、小百合、男達とプールでじゃれあったの。男達、香織、小百合のカラダを触り、弄りまわしたの。
3時になったから、香織、小百合、一時お部屋に戻ったの。
お部屋に戻ると、香織、小百合、入浴をして、お化粧を直すと、5時頃、素肌に浴衣を着て、お相手のお部屋に行ったの。
お部屋に入ると、夕食のお支度はできていたの。
香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
夕食を食べながら、男達の手は浴衣を捲って、奥に伸びてきたの。男達の手が蜜壺に触ると、「うわぁ、もうグチョグチョだなぁ、さすが淫乱姉妹だなぁ」と言ったの。
夕食を食べると、香織、小百合、浴衣を脱がされると、サンドイッチにされたの。1人ずつの男達が香織、小百合の両脚をもつと、アナルに挿入したの。もう1人ずつの男達が前からおまんこにハメたの。1枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあってるの。もうたまんなく気持ちいいの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげて、腰を振ったの。男達「お嬢さん達、よく締まるおまんことアナルだなぁ」と言ったの。香織、小百合、一段と激しく腰を振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。次ぎの男達と交代ね。
饗宴は夜中過ぎまで続いたの。終わると、香織、小百合、シク、シクと泣いたの。男達「お嬢さん達、泣くほどよかったの?」と聞いたの。香織、小百合、頷いたの。うふふ!
このウラログへのコメント
> ちょい悪親父さん
姫香織です。ありがとうございます。
> アーサーさん
姫香織です。はい、たぶん明日のウラログに張れると思うわ。
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