アナル初体験

男子はこうしてアナルを初体験しました。

一応フェラなどでその気になってギンギンなやつを、指に
潤滑ジェリーをたっぷりつけて、一本、二本と徐々にアナル
の周りの筋肉の緊張を緩めて行き、指二本がヌルヌルと抵抗
無く入るようになったら、いよいよギンギンの一物の登場、

先端をジェリーでぬかるんでいるつぼみにあてがい、
少しずつ、差し込んでゆく。
今までのおま００こで経験より数倍の閉まり具合であるが
わがギンギンちゃんはそれを跳ね返して少しずつつぼみを押し広げながら、進入してゆく。
やがて亀頭部が入った時、そのアナルの持ち主からせつない吐息
がもれた。「はぁ～っ！」

わがギンギンな一物は、その吐息に勇気付けられるように、なお
つぼみの奥へ、初めての境地へと突き進んで言った。
周りのひだ壁からの圧力、ただもすると押し出されそうに
なるのを跳ね返しながら、ついに一本丸々中に埋め込ませる
事に成功した。それからはいつもの通り、引き抜き、差込み、
次第にスピードを上げてゆく。
こちらに丸い大きなお尻を突き出し、頭をシーツの上で横に
寝かせ、口をあけて激しく悶える相手の顔をみながら、なお
一層激しく、一物を突き上げる。
これがアナルプレーと言うものかと、男子は初めての経験と、
強い緊迫感と引き出すときの、引っ張られるような吸引力を
楽しみながら、思いっきり熱い液体を、穴の奥深く放出した。
思わず発声｢あ~ぁぅ～１」相手の女子は「あ～あぃ～っ！
いぐ～ぅ！」といって、体から力が抜けたように、ベットに
へたばった。