部下の妻

あるきっかけで、部下の奥さんのメールアドレスを知る事に。
一度だけ挨拶をしたが、可愛らしく、清楚で、明るい、、感じ。部下にはもったいない奥さんだ。
まだ子供はいない。

メールを送信。もちろん、奥さんは誰かは知る由もない。
返信がきた。お間違いではないでしょうかと。。

これがきっかけで、お互いに誰ともわからず、メールのやり取りをするように。。。

毎日、おはよう。。など何気ないメールｗしているうちに、打ち解けてきた。

俺は会った事はあるが、奥さんは全く俺とはわからないのは当然だ。


試しに、俺は、すごく可愛らしい感じがしますねとメールを送信。

奥さんは、、そんなことないですと言うものの、嬉しい感じが伝わる。

毎日メールｗしているうちに、俺は、奥さんを名前で呼ぶようになる。
俺は奥さんの名前をしているのに、奥さんはやはり、違う名前で。。。名前は、祐子。。

俺は奥さんを祐子と呼ぶように、なっていく。

祐子、、今日も可愛いね、、好きだよと。。メールを送信。

祐子は、恥ずかしながらも、、私も。。などと言ってくるようになる。

祐子、、キスするよ。。と送信。。
。。。。恥ずかしいです。。。

可愛いよ・・・

メールでだんだんに祐子を・・・

祐子。。舌を絡めるよ・・

え・・・そんな・・恥ずかしい・・・

可愛いよ・・・祐子・・・

優しくキスを・・舌を絡めて・・・

祐子も・・感じてきているように・・・

ああ・・けんさん・・・・


祐子・・・ちゅちゅちゅ・・

ああ・。。けんさん。。。


耳に舌を這わせるよ・・


ああああ・・・いや・・

首筋に・・舌を・・

あああああ・・・だめ・・・


もう・・それ以上は・・


清楚で可愛い・明るい・・・部下の妻・・・
まさか・・俺とこんな事を知る由もない部下。。


祐子・・・胸を・・触るよ・・
あああ・・だめ・・ダメ・・


メールの向こうで・・・オナニーをはじめだしたようだ。。


俺は・・祐子を・・メールで・・本当の素顔を出させるように、、


祐子・・下着だけに・・なりな・・

けんさん。。恥ずかしいよ・・・

大丈夫・・誰にも言わないから・・・ほら・・脱ぐんだよ・・・

はい・・・

祐子・は・・脱いだようだ・・

祐子・・その姿を・・メールで・・送るんだ・・

え・・・それは・・・

ほら・・俺の事好きなんだろう・・

うん・・・

なら言う事を聞くんだ・・


・・・・・・・・


そして・・祐子は・・下着姿の写真を俺に・・


綺麗な体だ・・

もちろん・・まだ・・顔は送られてこないが・・俺は知っているとも知らずに・・

そして・・だんだんと・・可愛い清楚な祐子が・・俺の可愛い奴隷になっていくのであった。。。

つづく。。＾＾