- 名前
- 麦わら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 宮崎
- 自己紹介
- ガリガリより、ポッチャリが好き フルバックより、Tバックが好き ブラより、ノーブラが...
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初体験2
2011年03月18日 09:45
俺がそわそわしてるのがわかったのか、ニヤッと笑って、集中しなさいって。
できるかよ。
そして、じゃ、もう一回吹いてみて、というとさらに足を奥にサンドイッチ状態ですりこんできた。
ちょいぽちゃの先生の太ももはサラサラでむちゃくちゃ柔らかかった。
俺はもうリコーダーなんか考えられず、右足の膝を進めた。
何事もないように俺を見る先生。
するとあと一歩のとこで膝にスカートが引っ掛かってしまった。
それに気づいた先生は、座り直しながらスカートをパフッと整え、股間をぐいっと押し付けてきた。
もう俺の心臓はバックバク。
先生、足、入っとうよ。
そうやね。
先生はそういうと少し腰を前にだし動かし始めた。
俺はおそるおそる手を先生の膝に置くと、なにかが切れたように、手をたぐりよせ、あのデカイ乳に埋め込んだ。
しかし、デカイ。
俺は震える手を少し動かした。
ためらう俺がよほどじれったかったのか、先生は俺の股間をズボンの上からにぎにぎすると、一気にずり下げた。
最近はき始めたトランクスから、左に曲がったチンポがブルンと飛び出した。 それを見た先生は、俺の顔を見て、ニヤリと笑みを浮かべ、なぜか少し被った皮をむき、髪を止めていたゴムでチンポの根元を縛った。
答えはすぐにわかった。
みるみるうちにチンポはギンギンになり、はちきれそうになった。
これが本来のあんたのココだよ。
そういうと先生は口をあけ、一気にチンポ飲み込んだ。今考えても、ありゃ、相当なれたフェラだったね。
自分の頭をグルグルと動かしながら、ヨダレを絡めてしゃぶり回す。
教室にジュルジュルといやらしい音が響き、俺の我慢は限界。先生の口からチンポを引き抜くと、勢いよく先生の顔と服にぶっかけてしまった。
しかも半端ない量。
先生は慌ててハンカチをだし、服についた精子を拭き始め、俺は慌ててチンポを直そうとするが、まだまだガチガチでなおせない。
先生は、精子のついた顔で、
いくときは、イクッていいなさいね、服についたらとれないんやからね。
俺『あ、すんません。』
先生『また、したい?』
俺『うん』
先生『なら、だまっとかなよ』
俺『わかった』
そんなこんなで俺と先生は始まった。
キスよりセックスより先にフェラを初体験してしまいました。
これは事実です。
福岡県の中学校の音楽教師です。
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