エレベータで・・・おっ！

かの、屋上での行為は無事に終了。

引き続き場所を変えようということになり（というか、あまり長居は無用で…通報を考えると一か所１０分から１５分が限度。）

そそくさとその場を後にするのだが、屋上から降りるエレベータのこの密室もたまらんわい！。。

皆さんの想像した通りの行為をこの中でもオコナウ事にした。

密室の中で絡める唇と唇。。舌が縦横無尽にお互いの唾液をかき混ぜる、そして飲み込む。。

もう周りは見えていない。

誰が入ってきてもおかしくない、普通のマンションのエレベータの中で繰り広げられる濃密な行為。。

誰が、下りてくるエレベータの中でそのような行為が行われてると想像するだろう。。

きっともし、そんなエレベータと鉢合わせになれば中の者より外の者の方が恥ずかしくなるだろうな・・きっと！
迷惑なことだ！


それでも、お互い肉欲のその場所は指でもてあそぶばれ、私の肉棒ははちきれないほど怒張し、彼女の秘密の花園はいつでもその肉棒を向かい入れることが出来るほど潤い開かれているだろう。。

でもそこは、あくまで人々の生活の場…

それ以上のことはできず次の場所へと移動するしかないのだ。





続きは…またね！