- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年02月28日 09:19
姫香織です。昨日は、香織、小百合、着物、振袖を着て、隣の寮にお昼頃、昼食を招待されて、行ったの。
香織、小百合が寮に着くと、男達、お待ちかねなの。
早速、2階の食堂に通されたの。
昼食のお支度は、もうしてあったの。
香織、小百合、寮の男達6人と、美味しく昼食をいただいたの。
昼食を食べると、ソファーに移ったの。香織、小百合、着物、振袖の裾を捲ると、1人ずつの男達に対面座位でハメられたの。もう2人ずつの男達は両隣に腰かけると、襟元を肌蹴ると、オッパイを出すと、オッパイを揉んで、乳首を吸ったの。
香織、小百合、ヒップを振っているの。対面座位の男達が「うわぁ、よく締まるおまんこだなぁ、チンボがチン切れそうだなぁ」と言ったの。オッパイを弄ってる男達も「柔らかいオッパイだなぁ、マシュマロみたいだなぁ、さすが上流のお嬢様達は違うなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しくヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、6人の男達に陵辱されたの。
うふふ!
このウラログへのコメント
今日は一杯貯まってるんです。
ボクもドクドク出したーい!
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