人妻との体験

指で洪水なっている大切な所へ手を入れようとすると、
彼女は言葉にならないくらい声で「恥かしいからやめ
て」・・・自分が「どうして」と聞き返すと「旦那と
も１０年近くセックスをしてないから怖い」と言って
きたのです。それを聞いた自分は興奮が高まり、やめ
るどころか淫核を指で擦り付ける様に左右に振り、キ
スは強引に下を彼女の口の中に入れ絡めると彼女が感
じている表情と同時に身体をよじり抵抗し始めたので
す。様子を見ながら指を蜜壷へゆっくり入れてGスポッ
トを集中的に刺激を続けました。
それには意図があり、尿意を誘い外へ行かせ深夜の野
外で人妻を抱きたかったからです。案の定、彼女が「
トイレに行きたい」と言い出し、自分は外でするしか
ないと言うとドアを開け、外へ小便をしに行きました。
自分も小便をしている姿を見たく車の後ろは回ると、
彼女「恥かしいから来ないで」と・・・そんな事はお
構いなく行くとあそこを隠す様に手を淫裂の前に持っ
ていき、恥かしそうな表情でうつむいていました。

以前、メールのやり取りでエッチの願望を聞いた時に
犯される様にされたいと書いてあったの思い出して・
・・

しゃがみ込んでいる彼女を見下ろしながら、肉棒を目
の前に突き出して見せ付けると、自然と口へ入れて我
慢を堪えていかの様に無我夢中でしゃぶりついてきた
のです。自分は呆気になり犯すつもりが・・・・危く
本末転倒になるとこで頭を切り替えて・・・彼女の頭
を両手で掴みイマラチオをさせ、腕を掴み強引に身体
を立たせて腰へ手を回し、彼女の背後に回ると片手で
肩の辺りを押し付けて立ちバックの姿勢すると、車の
リヤウィンドウに両手を付いて、緊張しているのか、
今から起きる事を望んでいるのか、息遣いが荒くなっ
ていた。自分は両手でスケベで少し垂れ気味な尻を鷲
掴みにして開くと淫乱な蜜壷が広がりました。