- 名前
- おおばかなこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めたり責めたりするの好き。
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初めての時のお話っ
2011年02月27日 00:14
初めての相手は 知らない人
家出をした夜に 駅前ロータリーでナンパされて
ラリった時に いきおいで
車の中だったしラリってたから、なんかよくわかんなかったw
その日は、以前からツーショットダイヤルで話して、家の電話を聞いて何度か話したお兄さんと 駅で待ち合わせしてたんだった。この人なら・・・って思ってたけど
とても雪が降っていて 待ち合わせの時間に彼は来なかった
携帯もない時代
電話ボックスからツーショットに電話して暇を潰していたら
同じように、ツーショットダイヤルに電話してる女の子がとなりの電話ボックスに入っていた
なんとなくお互いの雰囲気が伝わって その女の子と話すことになる
そしたら、家出しよう!って、ことになった
私が住んでたところは小さな街だったから
そのまま バスに乗り込んで 繁華街のある街へと・・・
夜の駅前ロータリーはきらびやかで
車でお兄ちゃんたちが声をかけてくる
その子と一緒に、ついていくことになる・・・
初めてなんて、どうでもいいやって思ってたからなりゆきで
そうなったんだけど、その後、その女の子に説教された(笑
その子とは、それできまずくなり翌日家に帰った
家に居たくないから、家出したのに・・・
母には本当の理由を言えなかった。
学校に行きたくない そう言って学校をやめて
近所の工場にバイトをしに行った
ツーショットダイヤルには相変わらず電話していたり。。
雪の日約束してたあのお兄ちゃんと、その後会う約束をした。
会ったらおもちゃみたいな扱いをされた・・
そんなモノかと思っていたら 義理の父が
処女じゃないならいいだろう?と、無理やり・・・
泣いて、わめいたけど誰も助けに来なかった
母は、父と喧嘩してたから、知り合いに家にいっていた。
処女なんてはやくなくそう、って思ったのは
コノママジャコイツにヤラレル
っていうのがあったらだった。
だけど、子供の考えは浅はかで、結局そんなことになってしまった。
一緒に暮らすようになってから おかしな態度がずっとあった
それはどんどんエスカレートして
その日、母に態度がおかしいと・・・本当のことを話した
話したら、「あんたにも隙が、あったんだ!」
みたいな言われ方だった。
あ、この人はもう、母親じゃないんだ。。。
そう思って、もう、この家には帰らないと、飛び出し
あの、きらびやかな駅前ロータリーへ一人でいった。
明け方まで、誰かが声をかけてくれる
ちょっと、あそんでバイバイ 次の相手をみつける
ツーショットダイヤルも全盛期だったから
なんとか、泊まるところやご飯の相手は見つかって
毎日ただ同じことを繰り返して 生きていた
死のうと、思うことは怖いことだと思ったから。
ただ、ただ。そこにいた。
PS:もう、記憶が曖昧だwwwだけど、書きたくなったから
これからも色々書いていくと思います。
このウラログへのコメント
偉そうなことは言えないけど最後には笑えるようにお互いがんばりましょう。
ハグしたくなったこっちおいで
>strowさん
うんうん 最後には笑えるように^^
>ひろすけさん
今は、落ち着いてるからこうやって書くことができるのですよっ
>ショウさん
ずっと抱いていてくれるかな?
>TAKA4さん
愛のあるハグかぁ・・して欲しいなっ///
貴女の素顔はとても素直な優しい性格だと思います。実の母親にそんな態度されたら、私でも家飛び出すでしょ
>みちぼーさん
ありがとうございます。
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