宿泊デート☆☆☆

彼とのお泊まりデートはいつにも増して激しい一夜になりました(≧ω≦)キャッ。

いつも彼が主導権を握って好き放題されてしまうので、今夜こそ私が！！とアブノーマルなプレイを企んでいたのですが、見事に打ち砕かれました（＞＜）


コンビニで夕飯を買って、ホテルで食べたのですが、食べてる最中から服を脱がされ急かされてしまい、半分しか食べられないまま私が食べられてしまうハメに…。

あっという間に裸にされて、乳首を弄ばれて体が熱くなった。


『こんないやらしい体してどうしてほしいの？』と言葉攻め。


『気持ち良くしてみて』私も負けじと反撃。


彼のSっ気に火を点けてしまいました。


そこからは激しく攻められ気持ち良すぎて抵抗できなくなりました。


彼のあそこが欲しくなってしまいお風呂も入らず一回目終了。
私はおっぱいでイキ、あそこを触られてイキ、挿入されイキ、一回目でもう骨抜きに。


お風呂から上がって二回戦目。濃厚なディープキスで始まり、彼のエッチすぎるお口で乳首を吸われたり舐められたり気持ち良くされ、おかしくなりそうでいっぱい喘ぎ声だしちゃった。

下のお口は大洪水。
彼がきれいに舐めてくれました。私が感じて泣き叫ぶ声といやらしい彼のジュルジュルすする音で彼は興奮してあそこが大きくなってた。


彼のお口で何度もイキ、体がびくんびくんして意識が遠退いても止めてくれない。
二回目は激しく突かれて一緒にイキました。


その後も彼の勢いは止むことなく…
三回目は焦らし攻撃されました。
乳首を舐めそうで舐めてくれない、クリを舐めそうで舐めてくれない。
『どうしたの？こんなに濡らして。エッチだね。』いざわるな彼。
『お願い。舐めて』
『なに？ちゃんとわかるようにお願いしてごらん？』
『乳首とおまんこ舐めて』『よく出来ました♪』

やっと舐めてくれた。

すぐイキそうになって『イク』と言ったら『だめだよ。誰がイッていいって言った？イキたいの？お願いしてごらん？』
より一層激しく吸われてもぅ溶けそうだった。
『お願いします。イカせてください。』
『どうしようかな』
彼のあそこが挿入され意識が吹っ飛びそうだった。
彼のキスで鼻と口を塞がれて息が出来ない。
苦しい。
でも気持ち良い。
もがいても彼は止めてくれない。
イクと思ったら意識が遠退いて失神しちゃった。


彼はあわてたらしい(笑)


でも私の中で果てた。


次の日彼は仕事なので寝かせてあげました。

朝起きると彼のあそこがビンビン。

手で触っておねだりしたら丁寧に愛撫してくれた。


『エッチな吐息。興奮する。』彼がより激しくクリをすするから何度もいっちゃった。
４回目も一緒にイッてしまいました。

その後もあそこが疼いてびくびくしてた。

彼が仕事に行った後、一人残され我慢できなくて自分で触っちゃった。
彼のせいでイキやすくなったみたい。
自分で触っても気持ち良かった。

ホントは彼にすすってもらいたい。
お口でイキたい。
クンニされるの大好き。
彼もクンニするのが大好きみたい。

ずっと舐めてくれる。

まだあそこが疼いてるよ。
あーん、エッチしたい。