- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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久しぶりの最高の一時v
2011年02月13日 23:23
先日、こことは違う出会い系サイトで知り合った人Yさんと、新宿で会ってきました。
時間的には余裕があったので、夕方会って、早めの夕食をとり、さっそくホテルへ。
新宿は道が入り組んでいて、ここで置いて行かれたら絶対迷子だなぁなどと呑気に考えながら二人でチェックイン。
そんなに派手派手しいというわけではなく、普通のビジネスホテルを少し改装した感じでしょうか?
まぁ、料金格安だしねなどと話ながら、部屋に入り、まずお互いシャワーを浴びることに。
先にどうぞと勧められたので、中に入る・・・。
ん? なんだこのスイッチ・・・。
電気用のスイッチとは別に1個だけスイッチ・・・。
悪戯心を起こして、ぽちっと押してみる・・・。
うわ・・・。
それまで、部屋とお風呂を仕切っていた磨りガラスが一瞬にして透明に・・・。
こんなのまであるのかぁ・・・。
突然、磨りガラスが透明になったことにYさんもびっくり。
そりゃそうですよねぇ(笑)。
今時普通なのかなぁ?
まぁいっか・・・とスイッチをオフにすると、磨りガラスに戻りました(笑)。
湯船に湯を貯めている間に、くまなく身体を洗って流すと・・・
背後で空気が流れ、冷気が・・・。
見ると、全裸になったYさんでした(笑)。
「入って来ちゃった」と茶目っ気ぎみに笑う彼に笑い返し、立ち上がって湯船に足を入れようと足を持ち上げた時、そのまま後に抱きつかれました。
やっぱり久しぶりだと、感じやすいのかなぁ。
Yさんの吐息をうなじに感じただけで震えちゃいましたよv
でも、体勢が・・・。
体勢を立て直して立ち上がると、強くうなじを吸われ、左手は右の乳房に、右手は前戯無しにあそこへ・・・。
もう、すでに腰砕けそうでした(苦笑)。
Yさんの右手の人差し指が夕李のあそこをこすり上げ、たまらずに吐息を漏らして前屈みになりそうになると、左手が強く乳房を掴んで現実に引き戻す・・・。
手慣れてる愛撫に一気に上り詰めそうになるのを必死でこらえて、身体を反転。
Yさんと向かい合わせに。
言葉なんかいりませんでしたね。
二人とも身体は正直でした(笑)。
彼のモノはすでに反り返り、夕李の方もすでに濡れていました。
すでに、彼の方は先走り液と言うんでしたか? が出ていて、我慢しているよう。
そこで、夕李。
彼のモノをしごいてあげましたv
さすがに洗ってないあそこをくわえることできなくて・・・。
でも、慣れてるわりに、あそこの先は綺麗なピンク。
このまま入れちゃいたい衝動を抑えて、手近にあった石鹸で綺麗にあそこだけ洗ってあげました。
洗ってる間も、気持ちいいのかぴくぴく動いてて。
綺麗に洗って、流してあげると待ちきれなくなったのか、突然立たされて、後から・・・。
息つく間もない程突き上げられて、よがりまくり。
中に出されても、外に出されてもわかんない。
何回も行きまくって、そろそろ肩先が冷え始めた頃、また反転させられて向かい合わせに。
繋がったままだったので、もう何が何だか・・・。
「風邪引いちゃうからね」と言って、繋がったまま今度は抱きかかえられてお風呂へ。
彼が下で、夕李がその上に載る感じ?
向かい合わせに座る感じで、でも繋がったままで。
「動いてよ」と言われるけど、ここの湯船はさすがに二人ぶんはキツイので、動けない・・・。
すると、両方の乳房をわしづかみされ、もみくちゃに・・・。
下手に動くと下の性感帯を刺激され、気が付くと気を失ってました。
目を覚ますと、ベッドに寝かされてました。
ちゃんとバスローブを着せて、布団を掛けて。
夕李が起きた時はもうYさんは眠ってました。
仕方なく、二人そろってベッドで翌日まで寝てました。
第2ラウンドあるかなーって少し期待したけど、Yさんも翌日仕事だったみたい。
翌日は、二人でチェックアウト。
お互いの携帯のメルアド(パソコンのアドレスは教えたけど携帯は教えてなかった)を交換して、別れました。
また、Yさんとやりたいなぁー(笑)。
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