オナニー

まだ独身だった頃、俺は銀行員として営業していた。
得意先のデパートの経理担当の女の子とは仕事上、よく話をしていた。彼女が結婚する事がわかり、今度お食事に行きましょうと誘った。
彼女は警戒もせず、食事を共にした。
仕事場とは雰囲気も違い、とても可愛い感じがした。
冗談のつもりで、ホテルにでも行きましょうか？と誘うと彼女は俺の顔は見ずに小さく頷いた。
俺は一瞬、マジ？と思ったが冗談とも言えず、そのままホテルに。
お互いに緊張していたが、俺はそのまま彼女の肩を抱き、髪の毛をなでながら優しくキスを。
徐々に舌を絡ませていくと彼女も舌を絡ませてきた。
俺はいいんですか？と聞く。
彼女は何も言わずに俺を見つめて、胸に顔をうずめてきた。
可愛らしい子である。
そのままベットに移り、ひたすら、長い長いキスを、、、
首筋に舌を這わせ、服の上から胸をもみ出すとかすかに声を、、
ゆっくり服を脱がし、ブラを上に上げると綺麗なピンクの乳首が。俺は乳首を舌で転がしながら、吸い出す。
ちゅちゅちゅちゅ。。。
彼女も声w出し始める。
たまに乳首を軽く噛むと、彼女は、、あああっと声を大きく出していく。
可愛い清楚で仕事も出来る完璧な彼女だが、ベットの上では、一人の女性。
しかも結婚が決まっているのに俺と寝ている。
これはマリッジブルーなのだろう。。
俺は。彼女をめちゃくちゃに淫乱にさせようと決めた。

つづく。。