- 名前
- 夏希
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 初めまして。いろんな人とお話したくて登録しました。 みなさんよろしくね。 エロ話大歓...
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蒸し暑い夜に
2006年07月27日 17:08
ゆうべなんですけど。
冗談半分でGtくんちに押しかけました。アイスを持って。
クーラーで涼んだ部屋で二人またーりしながら、仕事を控えているGtくんは早々に布団へ。
私は隣にくっつくように横になってました。
まあ、オチはわかると思うんですけどねw
普段の○太くん並みに寝つきのいいGtくん、珍しく寝付けないらしく、隣でごそごそ動く動く。何度も寝返りを打ったり、丸くなったりを繰り返しておりました。
Gt「・・・mixiの日記に書いてたこと」
夏「え?」
Gt「都合よく使われてるかもって書いてたの、あれ俺?」
(夏希さんのmixiは基本的に愚痴しか書いてません)
夏「ああ、違うよ。それについては前に一回怒ったから済んでるでしょ」(6月末ごろのデジログ参照)
Gt「そうだけど。たまに気抜いて甘えてしまってないかなって」
意外とナイーブなようです。
かわいいなーと思いながら頭ナデナデ。
Gtくん、柔らかい感触が好きだそーで、私の二の腕やお腹を撫でてます。
ついついふざけて耳をぺろり。くすぐったがりのGtくんは小さく笑い声を上げて、手を胸に移動させました。
あい、そのままスタート(笑
Gtくん、今回はマグロに徹するそうなので、夏希さんがせっせとご奉仕です。下着の中に手を入れると、すでに勃起済み&カウパーどばどば。
「濡れてるよ~」と冷やかすと、お返しとばかりに私の下着の中に手を入れて「そっちこそ濡れてる!」と反撃w
下着を脱がして、Gtくんのを手でしてあげてると、気持ちよさそうにふにふに言ってました。
(後で聞いたら、このときに寝そうになってたらしい)
口でしてあげながら手を動かすと、以前より皮が伸びた? なんだかもうすぐ剥けそうです。
以前の反省を生かして(?)さっさとコンドーム装着。手際のいい私に「慣れてるなあ」と笑うGtくん。嬉しくねーwww
Gtくんの上に乗って腰を動かすと、また気持ちよさそうに声を漏らす。なんか前よりどんどん感度よくなってるし反応もよくなってるなあ。
汗だくで動きながら、Gtくんをぎゅっと抱いたり、何度もキスしたり、首筋を舐めたり。
途中で体位を代えて、正常位に。
ここでまあ、私濡れまくりなので、するんと挿入完了。
Gtくんに「ゆるいんじゃない?」と言われ、ちと凹む。あんたのが小さいんじゃー!!!w
私の片足を抱えた状態でGtくん、動く動く。汗ばんだ身体を抱きながら、こっそりお尻に力を入れて締め付けようとする私(笑)。あんまり気づかれなかったがw
蒸し暑い部屋の中で、抱き合いながらフィニッシュ。いつもより声出てましたよw
Gtくん、喘ぎながら私の胸に顔を埋めてました。
さっさと後処理して、クーラーを入れなおしておやすみモード。
この時点で、すでに朝の4時。
なぜかうちらがセックスする時間は明け方が多いw
Gtくんいわく「ためらい続けて、開き直って始める頃に朝になってるからだよ」とのこと。
Gtくん、「あー2時間半しか時間ない・・・」とぼやきつつ、ベッドへ。
さすがに一発やっただけあって、お互いすぐに寝付きました。
朝の6時半に目覚ましがなって、びっくりして目を覚ますと、Gtくんが寝ぼけながらアラームを止めてます。
Gtくんちは会社の寮なので、7時前か9時過ぎに出ないと他の人に見つかってしまうので、早々に帰宅することに。
「ちゃんと起きなよー」と声だけかけて帰りました。
朝だっつのに、すでに暑い暑い。帰宅してからクーラーつけて即寝ました。
んで、朝8時半ごろにGtくんから「寝過ごした・・・」というメールを受信した私。起きてなかったんか!w
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