- 名前
- Lenton
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 92好き 巨乳好き
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【お題日記】今だから言えるエッチ失敗談
2011年01月29日 01:06
セフレの家でセックスしたとき
家に行ったら自宅で
しかもパン屋さん
両親、大丈夫?って聞いたら
お店にいるから大丈夫とのことだった
お家に入ったらその子の部屋ではなく
結婚した姉が使っていたというベッドだけの部屋にとおされた
自分の部屋は散らかっていて嫌らしい
こっちとしてはどこでもいいので
かまわずセックス開始
真っ昼間の明るい時間
明るいところでこの子の裸を見たことがなかったので
おっぱいもおまんこも目に焼き付けながら愛撫
クンニもおまんこを見ながら入念に舐めた
中に舌を入れたり
クリをやさしく吸ったのだが
愛液はたっぷりでても
喘ぎ声が全然でない
入れたら声でるかなと
カチカチになり亀頭がパンパンにはったおちんちんをいれた
奥までイッキにいれると
はぁぅ、とちいさく声が出た
入れながら乳首舐めたりワキ舐めたりすると
さっきよりちょっとおおきな喘ぎ声
もっと聞きたくなったオレは
言葉責めしながらクリを愛撫
クリを愛撫しながらのピストン
ピストンで一気に爆発
今まで溜めてたかのような
すごい喘ぎ声で感じ始めた
いじわるしたくなったオレは
それまで以上につきまくりその子は昇天
じゃあオレもいくよと
逝ったばかりでこれ以上突いたらおしっこ漏れちゃう
といっているセフレを再度突く
逝った子を見ながらの射精
なんともいえないそのときを迎えようとした時
おもむろに部屋のドアがあき
おじいちゃんが立っていた
えっと思ったが
突きながらお邪魔してますとあいさつ
おじいちゃんは会釈してなにごともなかったようにドアを閉めて
戻って行った
その子は意識が朦朧としていたからか
おじいちゃんに気づかず
もっと奥までお邪魔してと言っている
なんだそれと笑ってしまいそうだったが
しっかり昇天
精子まみれのおちんちんをきれいにフェラしてくれてるときに
さっきおじいちゃんきたよと教えたら
また見られたと一言
そのあともう1回したけどね 笑
このウラログへのコメント
女の子が恥ずかしがると
興奮します 笑
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