先生と・・・

お兄さんの宿泊先に連行された。

部屋に入るとすぐ、濃厚なキス。

耳や首筋にも優しくキスをしてくれた。


ワンピースを胸までおろし、ブラを剥がされ・・・
そして、ブーツは履いたまま。


乳首を優しく舐めてくれたり、指で苛めてくれたり・・・凄く感じちゃった。
クリもいっぱい攻められて、凄く大きな声が出ちゃった。

大きな声を出す私の口を力強く手で塞がれたり、お兄さんの指を舐めさせられたり・・・


「こんなに濡れちゃって変態だね」


この言葉に、ますますオマンコが潤った。


「変態・・じゃない・・・もん・・・あぁん・・・」


その後も「変態」を連呼された。



このとき初めて、自分にはMっ気があるんだなぁ～と気付いた。


たくさん愛撫してもらって、私もいっぱい舐めてあげて・・・


「おちんちん入れてほしい・・・」（言えと命令された）


お兄さんの大きなおちんちんが入ってきた。



あぁん・・・


「すごくヌルヌルしてるよ？」



音漏れの激しい部屋。

だから声を押し殺してのH。
それでも声が出ちゃうときは、お兄さんの手でお口をカバー。
お兄さんの指でお口をカバー。
お兄さんの唇でお口をカバー。


バックしながら胸を揉まれたり、クリを弄られたり・・・
気持ち良いの。


お尻も叩かれた(笑)


大きな窓のところで立ちバック。
向いが普通にマンションの部屋・・・
見られてるんじゃないかと思いハラハラしたけど、
そのハラハラ感が堪らなく快感だった。


座位、騎乗位、正常位・・・



「中で出して良い？」

「ダメ・・・だよぉ・・・あんっ」

「出しちゃうよ？」

「ダメ・・・ヤメて・・・お願い・・・あんっ」




フィニッシュ☆



その後も、いちゃいちゃして・・・

2回目突入。






2度目の浮気でした。
とても気持ち良いHだった。



良い思い出。














ﾊｲ､ﾈﾀが尽きますた・・・