- 名前
- エ~やん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- ゆったりとしたHが大好きです、相性が良ければ2時間位頑張っちゃうよ^^
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後味の悪さが残り・・・
2011年01月15日 11:19
元彼女のマンションには余りお泊りした事はありませんでした。
しかし、「その夜以降」は、よくお泊りするようになりました。
アカンと思いながらも・・・
彼女は、彼に対し、真剣に将来の事を考えていました。
彼の話を聴けば聴くほど、「釣った魚には餌をやらない」タイプだと感じました。
ある時、彼女が彼氏のマンションに行った時の話です。
彼女は、彼のマンションで、せっせと料理を作り、一緒に食べました。
彼女は、1週間に一度のデートです、色んな話をお酒を呑みながら話をしたかったようです。
しかし、食事が終わると・・・・彼はうたた寝を始め・・挙句の果て寝てしまった。
彼女は、あっけに取られ・・・でもする事も無く、食事の後片付けをし、お風呂に入り寝ることに・・・
その夜は、彼とのHも無く、朝を迎えました。
彼女は、彼に、「折角食事を作り、色んな話をしたかた」・・・
彼:傍に居てたからええやん・・・・
彼女:愕然・・・・結婚生活10年目の夫婦みたいやん。
彼:・・・・・・・
彼と付き合い始めた時は、メールもデートも楽しかったのに・・・と彼女は思いました。
そんな彼ではありますが・・・彼女に「彼女専用の携帯」を持たせています。
最初は、その携帯も毎日メールがありましたが・・・・
少しづつ来る回数も少なくなりました。
かと言って、彼は彼女の事を嫌いになったわけでもなく、
所謂、自分の彼女になった瞬間「自分中心」に・・・
彼女も、二十歳そこその女ではありません・・・
自分の主張もするし・・・・
そんな、彼と彼女のやり取りを聴いていました。
とこで
自分:彼の事は好きなん?
彼女:将来の事考えてる・・・
自分:もっと、自分の気持ちを彼に伝えないと・・・
この先しんどいで・・・
彼女:話は何時も彼の一方通行で・・私の話については応えてくれない。
自分:中々厳しいなぁ
そんな会話を4ヶ月ほど彼女と続けていました。
彼女は、彼の事を思いながらも・・・自分とのHも・・・
彼にこの事知られたら・・・殺されるわ・・・
と、言いつつもHな関係は続きました。
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