メガネフェチになったのは。

最初は、大のメガネ嫌いでした。
その理由は、理屈こねの兄がメガネだったから。
そして、そんな理屈こねの兄は、パソコンおたく系のはしりで年がら年中、パソコン友達が兄の部屋に5.6人遊びに来ていてメガネ友も3人ほどいて「メガネ＝ださい」という感覚でいやでした。


でも、そんなメガネ嫌いが一変　→　メガネフェチになったのは中学のときの一目惚れ。

バド部に所属していて、初めての中体連の予選で変わりました･･･。

中学生とは思えない逆三角形状態のいい体つきしている人を発見。
隣の中学の1つ上の先輩で、そのバド部の主将していた人。
もちろん主将なのでバドの腕前も凄く試合見入っちゃってました。

たまたま自分の試合で負けて、負けた人は１つ試合の手伝いをしなきゃいけないことになっていて、手伝いをしたのがその先輩の試合。

もう間近で見たときにしっかり顔も見てみたら、メガネでもかっこいいのなんの。
はじめてメガネをかけている人でかっこいい人見つけて一目惚れしちゃいました。

試合前でも他の部員に気遣ったりしていい人なんだなぁと思うと余計に一目惚れしちゃいました。

それ以後、大会の時には必ずその先輩をチェックして酔いしれてましたね（笑）

その先輩の影響で、中学のときからメガネフェチに大変身。好きになる人みんなメガネさんでした。

一番片思い長かった同級生でもあり、仲のよかった男友達もメガネさんで、高校になってからふちなしメガネに変わったとき、一気にかっこよくなった感じでびっくりしたのを覚えてます。

素敵なメガネさんってメガネとってもかっこいいのがまたそそられます。
Ｈする前に、メガネはずしてテーブルなどにメガネを置く何気ないしぐさがまた好きです～。

マニアックなのか、メガネを拭いている姿も結構好きです･･･

メガネフェチ重症なのかも（笑）