エロ台詞　五発目

(続き）　（柔らかい茂みに筆先が馴染んでいく・・紅に染まる表情を注視しながら、筆先をスリットに沿って前後にこすりつけてやる）・・じっとして・・・フッフ（笑）
（不意に筆を止めて、背くことのできない命令を冷静な声で）ワンピースをぬぎなさい。
（すでにショーツをひざまで下ろしているため、ワンピースを脱げばどんな格好を晒すことになるか・・・身体をくねらせ・・躊躇う女に・・さらに）　どぉした？・・全部私に捧げたと言ってたはずだが？？スキにしてはダメなのか？・・ン？・・・（諦めをこめた冷たい声で）残念だが、無理強いは趣味じゃないものでな・・・・（軽い身のこなしで椅子から立ち上がる）。
「待って下さい。行かないでくださいっ・・・ちゃんと脱ぎますからっ。」（小さな、しかし意思を持った声を聞いて）なんだ？恥ずかしいストリップをもっとやりたいのか？・・・（微かな微笑をうかべながら、身体をくねらせながらブラとソックスだけになった女に）・・・・・・・・可愛い尻してるんだな？・・・視てみろ！後ろの鏡・・・（前の茂みを一生懸命かくせいていた片方の手を慌てて尻を隠そうと、身悶える）・・・・・・・可愛いゾ・・そう言う事ちゃんと聴けるオマエは・・・ますます可愛いゾ♪・・・（竿を再び・・手にしてひざのうち側から・・太ももと尻のふくらみの境目をなぞるように・・・）次はブラをはずすんだ。・・・・・・・