- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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久しぶりだなぁ
2010年12月03日 02:06
これといって、何かあったわけでなく。
新しく彼氏が出来たと言うわけでもなく。
毎日寂しいわぁ・・・。
・・・と言うことで、またも、妄想話です。
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友達に人数あわせで呼ばれたお酒の席。
8時過ぎから始まって、10時過ぎにはとりあえず解散の運びになった。
これからどうする~?
なんてやってたけど、人数あわせで来ただけなので乗る気にもならず、一人帰る~と手を挙げた時のこと。
まぁ、それなりにおしゃべりはしたし、少しは楽しかったかなぁと言う程度の男が「俺も、明日仕事だからー」と手を挙げた。
じゃぁ、駅までおくりなよーという事になり、二人で駅へ向かうことに。
基本、お酒は飲めない私はしらふだったわけですが、向こうは結構いろんなお酒をチャンポンしたのでかなり酔ってる模様。
まぁ、駅、隣同士だし・・・と思い、一緒に帰る。
自分の駅に着く頃には、すっかり酔いが回ったようで、完全に電車の中で爆睡中。
私の降りる駅は、彼の降りる駅の1つ手前だったんだけど、かなり酔ってる様子にすこし不安になり、とりあえず途中まで送ることに。
彼の住む所で電車を降り、家を聞いて連れて行くと・・・。
・・・・・・・・・・。
行き着いた先は何とラブホ。
その駅の周辺は住宅街だったので、気を許してました。
ちょっとまて。そんな所に入る元気があるなら私は帰ると押し問答。
しかし、そんな中でもだんだん顔色が悪くなってきていたので、仕方なしに休憩だけということで、中に入る。
もちろんそれだけじゃ済みません。
ベッドに転がして、さっさと帰ろうとしたところ、腕を掴まれそのまま押し倒された・・・。
酒臭い息の元、両手を拘束され身動きが出来ない状態に。
その男は、人の服をはぎ取ると、自分は下半身だけ脱ぎ、数分あそこを愛撫しただけで、濡れてもいないあそこにいきなり入れてきた。
色気なんてあるわけ無い。
「痛い!!」
って叫ぶしかできないのに、うるさかったのか、傍にあった掛布を口に突っ込んで無理矢理声を封じて自分だけ上り詰めて、あげく、中出し!
いくら、男慣れしてる私でも、すごい痛くて痛くて。
無理に入れたもんだから血まで出て。
涙ながらに首を振るも、意に介さず、都度3度中に出された。
叫ぶ気力も無くなった頃、口から掛布を外される。
「いや・・・」
懇願にも似た思いで訴えるが、相手は残酷に笑った。
「おら。綺麗にしろ」
男が、口元に異臭を放つモノを近づけた。
歯を食いしばって、首を横に振る。
すると、鼻をつまんで口を無理矢理こじ開けると、口の中に入れられた。
つんと鼻に来る異臭に涙目になる。
「綺麗にしろっていってるんだよっ!」
前髪をわしづかみ、強要する。
仕方なく、臭いを我慢しながら彼のモノを綺麗にした。
そうしているうちにも、口の中で彼のモノが再び大きくなり元気を取り戻してきているのが分かった。
あらかた、舐めおわると、唐突に抜かれた。
男は、しばらく身体をなめ回し、したにたどり着くと、大きく足を左右に広げ、その顔を茂みに突っ込んだ。
不快感に背筋がぞくりとする。
男は、先ほどとはうって変わって、丹念に男のモノを受けとめたあそこをなめ回す。
「あう・・・ふ・・・ぅん・・・」
自分の声が信じられなかった。
そう。感じてしまったのだ。
右足が痙攣しているようにがくがくと上下する。
それを満足げに見やり、男はじらすようにピンポイントであそこを責める。
「あ・・・いや・・・そこ・・・だめぇぇぇぇ」
とうとう、男の舌だけでイッてしまった。
男はにやっと笑うと、すかさず、自分のモノを取りだし、何のためらいもなくいきなり挿入してきた。
拒絶する暇もなかった。
先ほどとうって変わって、すんなりと受け入れてしまう。
そのショックで、何時の間にか気を失っていた・・・。
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ちゃんちゃん(笑)。
こんな妄想ばっかりでござんす。
妄想癖の女は嫌いですか?(笑)
このウラログへのコメント
妄想広がって元気になりました。いいですねぇ。リアルではもう少しやさしくしますので、ぜひ!
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