- 名前
- うめきち
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 歩く後ろ姿がやらしいと言われます…
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糖尿病のお客さん
2010年12月02日 23:22
糖尿病が進むと男性はEDになる事もあるようですね。
それが精神的にも肉体的にもダメージであろう事は、なんとなく分かるにしても、女性であるうめきちは親身になれません。
デリヘルの和歌子ちゃんも、
「糖尿だから、イかなくても気にしないでね」
と言われても、むしろ歓迎だそうです。
「たたない人の方が好き!」
とも言えずに、微笑んでスマタをする和歌子ちゃんです。
お客さんは挿入の疑似体験が出来て、満足して下さるみたいです。
デリヘルの介護版を企画しているお店もあるんですって!?
車椅子の方などに利用して頂く方針だとか…
普通のラブホには車椅子が入れる設備はなさそうですよね。
お風呂に入って頂くのも、女の子1人が頑張ってなんとかなるんでしょうか?
部分洗い?
和歌子ちゃんは松葉杖のお客さんには、アルコール消毒で対応したそうです。
デリヘル…認知症とか、治っちゃう気がしますね。
スケベなおじいちゃんは元気で長生きみたいです。
このウラログへのコメント
障がい者のためのボランティア組織もあるよ
障がい者だってエッチしたいに決まってる
障害者だって欲望はあるのだから、真面目に考えてもいいと思うな~。
私がボランティアしようかな?
障害者の為のサービスは有りだろうねぇ
今糖尿で恐いのは骨が脆くなる症状
無理した途端ポキッて怖いぉ
> satasiさん
男性には発射するサービスは必要かも…と思いました
どこかがご不自由でも健康なら発散したいかと
国では取り組んでくれませんよね?
> sasaoさん
車椅子でも利用可能なホテルが、和歌子ちゃんの知る範囲で一軒あるって
あとは女の子の協力かな
> koujiさん
需要はあるでしょうね
看護婦さんやヘルパーさんにはお願いできませんしね
あってもいいかなと思います
> むくろじゅさん
両足切断の同僚をみて、節制を決心した人もいます
骨まで…(>_<)
私も人事じゃないかも~
あ、Yさんも
直接サービス提供する人の理解と努力がないと大変だと思うなあ。受ける側もいいお客ばかりではないからね。
> ラオウさん
義足の方もいるそうです
そんな時にデリの需要を感じるとか
女性には解らない部分もあるけど、男性には大事なんですね
> prumさん
お客さんも色々な人がいるのは健常者と一緒ですよね
人が相手なのは難しいです
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