やっぱり今日は水曜日なのねっ

そんなワケで、朝の電車、まだダンナが一緒に乗ってる間にメールが来ました

で、間は全部すっ飛ばして、定時後ｗ

今日はちょっとむしゃくしゃしたのもあって、さっさと会社を抜け出たあたし、さっさと待ち合わせ場所へ
彼女来るまでポケモンでもしてようかと思ってたのに、彼女、すでに待ってましたっ

いつも早めに来てるということで、特に今日はいつもよりかなり早くから待っていたらしく
「こうなる予感があったのかもしれませんね」と笑顔の彼女。

って、じゃあ、先週なんてものすごく待ったんじゃ・・・
うーん、なるべく遅れないようにしてあげないと

で、今日はふたりでバーミヤン
ふたりで麺類、変に気が合ってますｗ
まあ、あたしのはなんかラー油が乗っててなんだかすっぱいやつ(もう名前忘れたよｗ)、彼女は普通にラーメンで
食べきれるかな～ってちょっと心配になったけど、ちゃんと食べ終わりました
そしたら彼女、あたしのほうのスープをちょっと味見
これはもう、あたしもやってみるしかありません
なんだこの二人組ｗ

で、なんとなくあたしの趣味でおもちゃ屋さんへ
あたしのポケモンはホワイトだからブラックやらない？とかさりげなくｗ勧めつつ、ラブプラスの新品が安いのを発見
こんなに安くなってるんだぁ～って言って手に取って見てたら、彼女がちょっと興味をｗ
まあ、あたしもまだ誰かと付き合うトコまで行ったコトないから、説明はしたけどお勧めはしませんでしたけどね～
ちなみに、彼女がパケ裏の絵を見た第一印象では、寧々さんが気になったようですｗ
オンナ二人で男子向けゲームで盛り上がる、謎の二人組ｗ

あとはちょっと服を見に
あたしでも着られそうなぐらいよく伸びる、大きめなピンクのセーターを発見
どうしようか本気で悩んでたら、彼女がひとこと。
「○○さんが着たら、バストが強調されてセクシーで素敵かもしれませんね」
・・・やめました・・・orz
これ以上ムネを目立たせたくないです、ハイorz

ちなみに、そう言う彼女はつるぺた系。
いや、さわったことも直接見たこともないけどっ
全体的にやせすぎな細さで、どんな細い服でもするっと着こなせちゃいそうな、うらやましい体型です
なのに、足はけっこう太いんですよねぇ～
気が向いたら家まで歩いて帰っちゃうそうで、けっこう筋肉ばかりだとか。
今日は彼女、かなりミニ気味なスカートをはいていて、そんな足が見えまくりです。

そんな彼女の足を見ていたら、気付いた彼女がひとこと。
「太くて恥ずかしいのですが、よろしければさわってみます？」
いえいえ、それはやめておきますorz
もっと太い足なら自前のがありますしねorz

と、のんびりのたのたお店巡りして、なんとなく駅の方向へ。
「よろしければ金曜にでも家に泊まりに来ていただけませんか？」
なんて、とんでもないことを言い出したので、速攻で遠慮っ
いや、変なコトしないヒトなら、女子同士で一泊ってイロイロ話せて楽しそうなんだけどー

で、駅のそば、けっこう広い2階の広場っぽいところ。
いきなり彼女、あたしの左腕に両腕巻きつけて抱きついてきて、
「今日は私、少しは○○さんが立ち直るお手伝いができましたでしょうか？」
って。
これにはかなり、ドキッと
あたしが凹んでるの、気付いてたのね・・・。
このヒト、スルドイ。
なんか可愛くなってきちゃって、ありがとうって言いながら、右手で彼女の頭を軽くなでなでしちゃいました

まあ、今日はこんなトコでした～

えーとえーと、彼女のことカワイイとか思っちゃったのって、ちょっとヤバげでしょうか？
いえいえ、ホント、彼女、けっこうイイヒトなんですよね～。
ヘンなコトさえしてこなければ・・・
あたし、あくまでもノーマルですのでっ