- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日記
2010年11月17日 09:30
姫香織です。昨日は、午前10時頃、香織、小百合、温泉プールに行ったの。プールには男達が10人くらいいたの。(このホテル、会社契約で会社の保養所みたく使ってる会社が多いの。だから、1泊か、2泊で来てる男達が多いの。)香織、小百合、温泉プールに入ると、男達の視線が突き刺さったの。(温泉プールは、ドーム式の屋根の建物なの。ホテルとはガラス張りの通路で結ばれてるの。)香織、小百合、プールに入ると、男達が寄ってきたの。結局4人連れの男達がいたの。その男達に決めたの。お昼になると、プールのそばの喫茶室で昼食を食べたの。香織、小百合、テーブル席に男達に挟まれて、座ったの。男達、片手を香織、小百合の太ももに置いて、撫でまわしたの。喫茶室のウエイトレスの子が微笑んでるの。昼食が終わると、プールに戻ったの。温泉プールには3時頃までいたの。香織、小百合、夕食に招待されたの。香織、小百合、お部屋に戻ると、5時頃まで休憩したの。5時頃、ハダカに浴衣を着て、お相手のお部屋に行ったの。お部屋に入ると、香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。もう夕食のお支度はできていたの。香織、小百合、夕食を食べ始めたの。男達、香織、小百合にお酒を勧めたの。香織、小百合、一度は断ったけど、結局飲まされたの。香織、小百合、カラダが火照ってきて、肌がピンク色になったの。男達「お嬢さん達、色っぽい」と言いながら、お酒を勧めるの。男達、だんだんそばに寄ってきて、肩に手をまわしたの。香織、小百合、いやぁん、と声を出したの。男達「お嬢さん達、可愛い鳴き声だなぁ」と言うと、香織、小百合の浴衣を脱がせたの。男達、香織、小百合を畳の上に四つん這いにすると、男のあれを前後から咥えさせたの。香織、小百合、だんだん感じてきて、ヒップを振っているの。うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のお口、子宮に注ぎ込まれたの。前後の男達が交代なの。2人ずつ終わると、一休みなの。男達「香織チャン、小百合チャンが可愛いから、今夜は頑張れる」と。香織、小百合「嬉しいわぁ!」と言うと、微笑んであげたの。香織、小百合のお相手の男達が交代して、始めたの。香織、小百合、興奮してると、「失礼します」と言って、仲居さんが追加のお料理、お酒を運んできたの。仲居さん、香織、小百合を見ると「まぁ!お嬢さん達、いい格好ですね」と言ったの。香織、小百合、すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。饗宴は夜中過ぎまで続いたの。うふふ!
このウラログへのコメント
コメントを書く