- 名前
- けんちゃんらーめん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- シュッ シュッ ハ,,ハ シュッ ハ,,ハ彡( ゚ω゚ ),ハ メールでのお誘いは・...
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あ~る日、金太が歩いていると~♪
2010年11月15日 00:41
このリズムで~♪
・・・リズムに合わせて、書き込もうと思ったのだが・・・
スマン・・・無理だったorz
とりあえず、無職のおっさん(ズバリ僕の事だ)は土曜日・日曜日と、職安に向かう任務が出来ないのであった!!(ババン)
仕方が無いので、トイレに向かおうと下に降りようとしたのだった・・・その時だ!!(ババン~!!)
ガリガリ・・・
最近、うちに越して来た子猫さんが・・・壁で爪を研いでいるではないか~~~Σ (゚Д゚;)
事の重大さを感じた無職のおっさん(私である)は、素早く優しく、子猫様のお手をとったのである。
「お嬢様、これ位で勘弁して下さい」っと・・・
このままでは・・・、無職のおっさんは、危機を感じ、手持ちの微㌧の財布を手にとるのであった・・・中には、諭吉さんが5人・・・
無職のおっさんは、自家用車のエ○ティマに乗り、近所のカーマ帝国に向かうのであった(ババン~)
取りあえず 略
無職おっさんっは、遂に、カーマ帝国に着いたのである
(´Д`)<ババン~
無職のおっさんは、早足で広きカーマ帝国の中を移動するのであった
その先にはなんっと!!(´Д`)<ババン~
おっさんが求めていた、ベニアの板が・・・
しかし・・・おっさんは、それがあまりにも高価すぎて・・・
悔やむ思いを胸に・・・隣にあった・・・
それは、純白に輝く(ってか実際はかなりボコボコに凹んでた)仮設に使うプラの養生シートが在るではないか!!
価格表を見ると・・・(¥560)
おお~~紙の御加護だ!!
無職のおっさん(私だ!!)は、その純白に輝くその板を5枚手に取るのであった!!(゚ε゚)<ババン~
胸一杯になった無職のおっさんは、大聖堂の出口に向かっていたのだが・・・
っがしかし、このままでは、これを壁に固定できないではないか!!(´Д`)<ババン~
無職のおっさん(私だ)は、低脳な頭を働かせた・・・
そうだ!!、あれを入手しなくては!!
無職のおっさんは、再び大聖堂の中に引き返すのであった・・・
大聖堂を歩いて1分、それはあった!!
無職のおっさんは微笑んだ!!
これだ!! それは純白に輝く(普通の養生テープ)テープであった。
無職のおっさんはそれを手に取り・・・大聖堂の出口に向かうのであった!!(´Д`)<ババン~
大聖堂の出口には・・・なんと!!女神の様な女性が・・・カウンターに立っているではないか!!
無職のおっさんは、微㌧の財布を構え・・・諭吉さんを一枚掲げるのであった!!
女神の様な女性は、素敵な笑顔を見せそれを受け取った。
その後、樋口さんと野口さんを渡し、素敵な笑顔を見せてくれた。
無職のおっさんは、歓喜のあまり、ありがとうと御返しをするのであった!!
感動を胸に、無職のおっさんは、自家用車に乗り、自宅に急いで向かうのだあった!!(´Д`)<ババン~
あ~めんどくせ~(略)
自宅に着いた、無職のおっさんは・・・急いでカーマ帝国で手に入れたそれを持って、玄関を開けるのであった!!
もしや( ̄□ ̄;)!!
子猫様はまた、壁を!!
無職のおっさんは、急いで2階の階段を駆け上がった!!
w(゚o゚)w オオー!
子猫様は・・・無職のおっさんの布団で気持ちよさそうに寝ているではないか!!
(lll゚Д゚)ヒィィィィ ・・・カーペットのスイッチ入れっぱなしだった!!
無職のおっさんは、恐る恐る・・・カーペットのスイッチを切ると、急いで、自家用車に乗ったままの工具箱を取りに行くのであった!!('A`) <ババン~
無職のおっさんは、カッターナイフと鋼尺、スケールを取り出し・・・また、階段を駆け上がるのあった!!
子猫様は気持ちよさそうに寝ている・・・今のうちに・・・
無職のおっさんは、隣の部屋で、鼻歌を交えながら・・・素早くカッターナイフを掲げるのであった!!
テイッ!!ヤァ!!・・・意味の無い掛け声を出していた無職のおっさんではあったが・・・壁は見事に養生されたのであった・・・
素晴らしい!!まるで、新築の引渡し前の通路の様だ!!
無職のおっさんは歓喜した!!
あまりの歓喜のあまり、下で洗濯に忙しそうな母上を呼び出し・・・それを見させた!!
母上は、迷惑そうに・・・これで良いんじゃないの・・・
無職のおっさんは満足した!!
そして、安眠の子猫様を起こし、通路に出したのである!!
まるで、何も無かった様に・・・そこを通り過ぎるのであった!!
無職のおっさんは更に歓喜した!!(´∀`)
そして、無職のおっさん(あ~僕の事ね)は、満足げに自分の部屋のパソコンを起動するのであった~
かくして、私のオンボロ家の壁の平和は保たれたのであった・・・
FIN
追伸・・・折角8000かけるので、無意味な日記を書いてみました
(´Д`)/アリガトウ
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