メス達の飼育

最近、Twitterばがりしていて、こっちのデジログは完全に手抜きです。また、メールくれた方返信出来ていなくてごめんね。

と言う事で、一号・二号について、かなり気になっている方が多かったので、メス一号・メス二号について話します。
ただ、最近の話ではないのであしからず。

さて、メス一号・メス二号は、完全な家畜として、仕事時間以外のプライベートはすべて家畜として飼育されております。

仕事中の時は、全く外見からしたら、こんなハードな飼育されていると思われないような容姿になっていますが、じっくりとみると家畜としての証が見えるところがあります。
それは、鼻や、乳首の部分です。一号・二号は、まだ20代なので張りのある胸をしているはずなのですが、かなりのハードなプレイをする度に胸に張りが無くなってきております。また、乳首ピアスを常時させているので乳首当たりが妙な形で盛り上がっています。ブラをしているのでそんなに目立つ物ではないですが、よくみるとわかる感じです。

次に仕事時間以外には、牛のような鼻輪をつけさせておりますので、鼻の間にある軟骨に穴が開いています。

よくみると、この女は、普通な事はしていないとわかるのですが、その部分を常時露出していないので非常にわかりにくいと思います。


あと、生活面では、一号、二号を代わりばんこに人間便器として使用開始しました。また、常時性処理奴隷として使用していますが、オナニーする場合は、電車の中ないし、公園でするようにさせています。また、下着は、一ヶ月に1枚しか使用する事を禁じました。
肉体改造は、ほぼ終わっているのですが、近日中にまだ出来る部分ないか、再度、かなりのS男の方々集めて、隅々まで検証することにしています。また、どこまで耐えられるかかなり危険なプレイも含めてする予定しています。

メス一号・メス二号は、人間以下なのでプライベート時間での食事は、すべて犬用間ペット皿で食事させています。そのさらに時々、放尿したり、ザーメンをかけたりする事もあります。

現在もこのような感じで徐々にですが、完全に人権のない家畜として完成しつつあります。


ただ、メス三号になりたい見習いは、まだ横で見ている程度で止まっています。