- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2010年10月31日 08:09
姫香織です。昨日も、夕方5時頃、黒人男達が6人家に来たの。香織、小百合、着物、振袖を着て、お出迎えなの。玄関で熱いディープキスをしてお迎えしたの。リビングに通すと、メイドの舞がコーヒーを入れてくれたの。コーヒーを飲みながら、お喋りしてる間に、夕食のお支度ができたの。香織、小百合、黒人男達に挟まれて、ダイニングテーブルに座ったの。香織、小百合、黒人男達に口移しで食べさせてもらったの。夕食が終わると、一休みしたの。それから、フェラね。香織、小百合、黒人男達の長くて太いあれを丁寧に舐めてあげたの。香織、小百合、お口に咥えこむと、喉まで飲み込んだの。うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが、香織、小百合のお口に注ぎ込まれたの。香織、小百合、美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。3人がフェラが終わると、香織、小百合、着物、振袖の裾を捲りあげて、対面座位でハメられたの。(帯が邪魔になって、後背座位はできません)香織、小百合の奥まで黒人男達のあれが挿入されたの。香織、小百合の子宮壁を擦っているの。香織、小百合、いやぁ~ん、あぁん、と嬌声を漏らしたの。あれが痙攣すると、熱いザーメンが、香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。3人が終わると、着物、振袖を脱がされて、ピンクの長襦袢にされたの。香織、小百合、サンドイッチにされたの。そのままの姿勢で、テラス戸の窓際に連れて行かれたの。香織、小百合、キャー、キャー、と嬌声をあげて鳴いたの。うふふ!
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