- 名前
- ぴあ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ダンナとしかしたことありません☆w みんなムネばかり見るので、まあ、そんなもんですw...
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デート的な?
2010年10月20日 23:39
今日は、彼女のいるトコロまで、出張でした
実は、言われた用事もあったんだけど、あたしの荷物がけっこう残っていて、その整理もしたかったのでした
いつまで置いておくんだって突っ込まれてたし
というわけで、荷物をダンボールに詰め込んでたら、背後に気配がっ
なんで無言で寄ってくるかなぁ~、彼女
定時後に門の前でって、直接待ち合わせ連絡しました
彼女がいるということは、ダンナもいるということで、仕事中に抜け出したダンナも来ましたがw
わざわざ来なくても、おうちでも会えるでしょ、ってw
ワケワカラン人だぁ~w
まあ、今日はお友達と夕食してから帰るって、先に言っておけたのはよかったかな
それはいいとして、イロイロ終わらせて、定時
ちょっと遅くなってあわてたんですが、門の前で、ずーっとこっちを見てるヒトがいます
そこまで見まくらなくてもっ
で、夕食ドコにしよっか~って話しつつ、ぜんぜん決まらないので、あたしの一存で吉野家に決定w
吉野家は、めずらしくひとりしかお客さんがいなくて、しかも女性でしたよ
そんなわけで、吉野家なのに女性3人だけという異質な空間にw
で、牛鍋丼、並ふたつ
今日の牛鍋丼は、つゆ多すぎでしたw
ご飯がほとんど色が付くほど入ってるって何よw
つゆ大好きだけどw
食べている間に、おじさんたちがいっぱい入ってきました
お客さんいっぱいになってきたのに、みんな無言で、店の中はほぼ店員さんの応対の声だけw
あたしひとりじゃ、この雰囲気の店の中には入れませんw
吉野家はこうでなくっちゃw
で、食べ終わって、またあてもなくさまようのかなぁ~と思ってたら、彼女、ちょっと家に寄ってみないかと、ぼそりと
最近の彼女、手をつないだり抱きついたりしてこないし、まあちょっとだけならいいかなぁ~というのもあり、ネタになるなぁ~と密かに思ったのもありw、じゃあちょっとだけ、と
そう答えたとたんに彼女に手をつながれて、すかさず後悔するあたし
でも、彼女、本当に嬉しそうだし
まあ、言っちゃったモンは、しょーがないよね
彼女の家は、乗り物で10分ぐらい、そこから歩いて10分ぐらいという、会社からかなり近いところのアパートの1階。
一部屋だけだけど、ひとり暮らしなのに、ものすごくキレイに片付いてました
いえ、うちが片付いてなさすぎただけですね、ハイorz
ひとり暮らしに2DKは広すぎたんだよぉ~、って、言い訳orz
彼女が出してくれた紅茶とクッキーを食べつつ、肩が痛いので首をひねってばきばきいわせてたら、彼女、後ろに回って肩もみしてくれました
ダンナのすごく効くっていう強さと違って、なんだかすごく優しい感じのもみかたで
いや、正直、効いてるカンジはしなかったってコトだけど
まあ、感謝感謝、と
そしたら彼女、背中に抱きついてきました
えーと、ここ密室だし、横にベッドがあるよね?
などと、ヘンなコトを意識しつつ、何か言うとやぶへびになりそうだったので、無言
そのうち彼女、自分から離れてくれて、正直ほっとしました
で、元の向かい合う場所に戻った彼女、あたしをじーっと見てにこにこしてます
なんだかすごいプレッシャーです
いや、もし何か期待してても、何もしませんからっ
で、会話もほぼなく、向かい合って見つめられ続けている状態で、あせりまくるあたし
ふと、バッグの携帯を出して、「あ、もうこんな時間なのね~」と
彼女も「そうですね、引き止めてしまって申し訳ありません」って言い始めて、ひと安心
ナイス機転、あたしw
駅まで送るというのを断りつつ、そそくさと帰り支度するあたし
帰り際、玄関で「あの、○○さん(あたし)」と言い出す彼女。
なんか無表情で「もう少しそばに来ていただけますか?」と。
気になるから、「どうしたの?」って、そばに寄ったら・・・。
抱き付いてきて、いきなり背伸びしてきて、ほっぺにキスされた・・・
うー
ここはもう、さすがに、言っておくしかないでしょうということで
「あたし、そっちの趣味はないから・・・ごめんなさい」と。
そしたら彼女、「はい」って。
で、「また会っていただけますか?」って。
えーと、そう言う彼女、すっごく無表情なのよ
何を考えてるのか、さっぱり読めず
もしかしたら、ものすごく落ち込んでるのかなぁ~、とか
「お友達としてならかまわないけど・・・」と答えておきました
そしたら彼女、急に笑顔になって、あたしの右手を両手で包み込んできて
えーと、それは、お友達にすること・・・なのか?
ま、いっか
というワケで、なんだか負けた気がしたまま帰ってきたあたしなのでした
しかも、帰り道、少し迷いましたorz
あたしってば、方向音痴
あと、彼女の唇は、すっごく柔らかかったです
このウラログへのコメント
大きく前進(何が?)
相変わらず危ない橋渡ってますなぁ(^_^;)
完全に、負けてます。相手の、ペースに巻き込まれています。
すいません足跡ベタベタして…な~んか何度も何度も読み返してしまいました…乙
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