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鏡の前

2010年10月19日 00:42

別れた彼女とのセックスで鏡の前でしたときは彼女は興奮してた。恥ずかしいと言ってたが興奮していた。

その日いつもの部屋が空いてなくて違う部屋に行くことになった。

その部屋にはベッドの前に鏡があり、それを見たわし彼女にわしとのセックスをしっかり覚えとけって言ってベッドの端に移動して座らせ後ろから抱いた。
今考えれば、別れるってどっかで思ってたんかな…

後ろから抱き寄せキスをする。
首筋から優しく愛撫を始めていく。

彼女は下を向く。「ちゃんと見とけ」
顔を上げ鏡を見る。

そこには裸の二人がいる。

わしはそのまま続ける。

乳首を摘み、弾く。

彼女は一段と感じる。

わしに抱かれている自分を見る。

腰が動いている。

足を広げる。「恥ずかしい

それでも閉じない。

鏡越しでわかる。アソコが濡れて光っている。

そっとクリを触る。悶える。

「もう…だめ…いってもいい?」

「いいよ。逝くときに抱かれている自分をしっかりと見とき」
彼女はガクガクと全身を震わせ果てる。指を入れてないのに、潮いっぱい吹きながら。指にその感触が伝わる。
シーツにビッショリと彼女の後を残す…

それから、彼女を鏡の目の前に連れていきカウンターに手をつかせ、後ろから入れて思いっきり犯す。

彼女は鏡の前でよがりまくって、アソコからもいやらしい音をたてる。

わしは鏡越しに彼女の感じている顔を愛おしく眺めて自分も絶頂を迎えて果てる…

そのあと彼女は恥ずかしそうに「変態」って呟く。
それが、とても可愛かった…

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