鏡の前でひとりえっち

昨日の、コンビニオナニーの続きです。
一度アップしたはずなのに、
消えていたので再び…（涙）

その後、家に帰ってから、
新たな指示メールが。

『部屋の電気を消して、カーテンをあける。
そして一枚ずつ服を脱いでいって全裸でオナニして。
鏡でオマンコの様子をじっくり眺めながらクリをいじってオマンコを漏らしていってごらん。』

とのこと。
早速、部屋を暗くし、カーテンを開けます。
私のアパートでは、私の部屋から
隣の部屋の窓が見えるのですが、
電気が付いていて、
隣の住人もいる様子。

まずは、脚を閉じて鏡の前に座ります。
ゆっくり、やさしく、おっぱいをもみもみ。
貴方に後ろから揉まれてるのを想像して。

それから、ゆっくり、乳首の周りを
撫でるように、
さわさわ。

やらしいね、
乳首、立ってきてるよ。

後ろから、貴方に囁かれる。
ふいに、乳首を摘まれる。

きゅ・・

ああ・・・っん
思わず声が出ちゃうよ。

こりこり、とされるたびに、
濡れてくるのがわかる。
両手で乳首を弄んで…。

脚、広げて。

鏡の前で、私は大きく脚を広げる。

こんなに、濡れてる。
見える？

耳元で貴方の声が囁く。
息がかかるのに、また、感じてしまう。

右手でクリを、
左手は乳首を、

こり、こり、
時には撫でるように、
そして、摘んで、
こり、
執拗に、攻め続ける。

どんどんあふれてきてるよ。
やらしいね。

我慢できなくなって、
私は貴方におねだりをする。
鏡の前で、私は穴を広げて、貴方に見せる。

指を２本、一気に入れた。
すんなりと、奥まで、届く。

あああ・・・ああ・・っん

そのまま、掻き混ぜるように、
ぐちゅ、ぐちゅ、

貴方のおっきなものが入っているのを想像して、
腰も一緒に動く。

やらしい音と、
鏡に映った自分の姿をみて、
もっと興奮。
じゅぽ、じゅぽ、

そのまま、貴方に突かれて、
乳首に爪を立てて、



イッてしまいました。