ダーリン（彼氏）が居ても・・・

前の続きです・・・・。

お互い酔っ払っていたせいもあるけれど・・・・

据え膳食わずは「男の恥」

頭の片隅に、「自分の良心＆理性」を感じながら。

でも・・・・キッスをした時点で、そんな事は吹っ飛び！

お互い、舌先の感じを思い出しながら

耳、首筋、肩先へと舌を這わす

感じる乳首は、以前にも増して敏感になっている

健康、今のダーリンに調教されて・・・敏感に

酔いの意識の中、男のジェラシーを感じながら・・・吸って・転がしたり・・・反応を観察してみる。

付き合っていた時より欲情している自分・・・

寝取る快感か？それともジェラシー？

クンニン好きの彼女は、少し腰を挙げ催促しているようも見える。

Ｍ字開脚し、そっと舌先を茂みに・・・・

直ぐには、敏感なクリトリスは舐めずに、厭らしく半開きになったビラビラを「ゆっくりと舐める」

はぁ～っ

舌先で、ビラビラを舐め、時折吸ってみる

しっかりと目を見開き、パックリと開いたオ●コ眺める。

右手で、クリトリスを剥いて、最初は軽くペロリ

ピックと身体が反応する

少し包茎気味にクリトリスがとても可愛く感じる

ダーリンも同じことしているのか？

脳裏をかすめる・・・

ムラムラと何ともいえない感情が湧き出す

顔をマン汁だらけにしながら・・・

彼女からの「ちょうだい」って言葉を待ち続ける・・

相変わらず・・・その舌厭らしい！・・・と彼女

その言葉を無視しながら、ビラビラ・クリ・ヴァギナを舐め続ける。

あああっ・・・いっちゃう！と彼女

予定通り、クリで逝かせる事に・・・

彼女がタオルで、顔一杯についたマン汁をふき取り、

「ちょうだい」と彼女

酔いにも関わらず、チ●ポは今にも破裂しそうな位になっている。

ゆっくり挿入し、子宮口に先が届くのを確認。

ああああっ・・・デカ　と彼女

敏感になった膣は、ねっとりと亀頭に吸い付くように感じる。

ゆっくりと腰を動かしながら、昔の感覚を思い出しながら・・・

ダメ！・・・もういっちゃう！と彼女

いいよ・・・と自分

あああっ気持ちいいい・・・っ

さらに奥まで入れ、小刻みに腰を振ってみる。

予想通り・・・・アカン洩れる～ぅ

そんな言葉をよそに、ひたすら小刻みに・・・

ジュワ～ツとチ●ポに暖かいものを感じる。

昔と変っていないなぁ・・・すこし心を落ち着かせる。

彼女の片足をずらし、変形の松葉くずしでより深くチ●ポが入る体位に・・・

ああああ～～ん子宮に当たる～ぅ


ほら、こんなに入ってるよ　自分

厭らしい・・・彼女

片足を無知ながら、奥へ奥へと突いてみる

あああ～～っ　いい～

酔っている自分は、チ●ポが鈍くなっている

フィニッシュの感覚がまったく無くなっている。

彼女　一緒に逝こう！

せがまれても・・・・