- 名前
- リュウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 神奈川県内で会える方いませんか? 車あるのである程度は出れます(^^) ホテルで発散...
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拾い物体裁は面倒なのでそのまま(見辛いよ)
2010年10月07日 05:05
私(麻美・21歳大学3年)は実の弟(恵介・19歳大学1年)と先日関係をもってしまいました。
昔から体の弱い弟の面倒を見ていたときから、姉弟に逸脱した愛情を持っていました。
中学時代から二人で始めた水泳は、弟の体質改善につながり以前よりも明るく元気になりました。
このことは、私にとっても喜ばしいことなのですが、どんどん私の手から離れていく寂しさは否めず、恵介が高校に入るころには異性と付き合い始め、私の中の愛情はハッキリしたものになりました。
それからというもの、私は反対に他の男性には、興味が持てなくなりました。
弟は姉の私から見ても、容姿端麗で背も高く大学に入学した今でも水泳を続けているので、体の線がとても綺麗で、筋肉も凄いです。
いつも、あの引き締まった体に抱かれるのを想像するだけで、下半身の欲求に我慢できず、自らを慰めています。
その日は両親が旅行に行って弟も部活なので、自室にこもって火照った体を慰めていました。
椅子に腰掛けミニを大胆にたくし上げ、右手は下着を脱いだ秘部をまさぐり、左手はサマーセーターの上からノーブラの胸を揉みしだいていました。
中学時代から妙に膨らみだしたこの胸は、クラスの男子には注目の的で、細身には不釣合いなこの胸は、私の一番の性感帯です。
いつもは布団に入ってこっそりする自慰も、誰もいないという安心感から次第に大胆に媚声が漏れてきます。
『あっ、んっ・・・ダメだよ、けい・・・すけ・・・』
いつものように、弟の姿を思い出しながら、私の両手は胸とアソコを最初は優しく、次第に激しく刺激していきます。
こうなると、乳首もピンと突起しクリも愛液でヌルヌルになり、こすったり摘んだりすると、体中に痺れが走り、もう媚声を止めることはできなくなっていました。
想像の中の恵介は、お風呂上りなどによく目にする彫刻のような肉体で、私を犯しています。
いつの頃からか、辱められるように責められることが好きなのだと、自分の性癖に気づきました。
めちゃめちゃにされたいと思いながらすると、たまらなく感じてしまいます。
自慰を始めて5分くらいで私はもうイク寸前でした。
『あっ、あっ、嗚呼・・・恵介!いいっ・・・』
その時でした、一人でいることに安心して自室の鍵を忘れていました。
『ね、姉さん?』
ガチャリとドアを開けられるまで、完全に私は気がつかずにいました。
私はすでにイク寸前にあり、自分の体をコントロールすることができませんでした。
『あうっ、くっ、嗚呼アアあああああぁ!!!』
なんということでしょう、実の弟の前で、私は完全に逝ってしまいました。
全身に脱力感が襲いましたが、何とかめくれ上がったミニでアソコを隠し、後は何も出来ず、私はうつむくことしか出来ませんでした。
『ご、ごめん姉さん。苦しそうな声が聞こえたから・・・』
恵介は何とか言葉を搾り出したという感じでした。
それはそうでしょう、実の姉の痴態を、それも自分をネタにオナニーしている姿を目の当たりにしたのですから、当然でしょう。
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