体の変化

彼女は抱く度にどんどん感じるようになった。


乳首も小さく、陥没ぎみだったし、ｸﾘﾄﾘｽも小さかった。
でも乳首は凄く感じる。
舐められるのもだが、指で弾かれたり摘まれたり、痛いと思うぎりぎりのところが一番の性感帯だった。

乳首に行く前に脇を舐める。脇から舌を這わせて乳首の先端に、それを両方何回か繰り返すと、舌を自分で迎えに来るようになる。
それをかわしたり、その通りにしたりと…

指で強めに摘むと痛いと言いながら、腰がスライドしていて我慢出来ない状態に陥る。
でもまだ下は触らない。後ろから両乳首を摘んで先を爪で刺激する。
狂うように感じていた。

毎回繰り返すと隠れていた乳首が普段も出てくるようになった。
わしが作った体になっていくのが幸せと思うようになった…

ｸﾘﾄﾘｽは小さい。これも刺激を与え続ける。
逝っても逝っても続ける。
剥いて舐める。悲鳴をあげて感じている。
ｸﾘﾄﾘｽも大きくなった。

また、わしの作った体になった…

中に指を入れて曲げると潮を吹く。ｼｰﾂがいつもﾋﾞｯｼｮﾘとなっている。

初めは入れたら吹いてたが、そのうちｸﾘﾄﾘｽで逝っても吹く様になった。

一度も触らずにわしの口元にアソコをもってこさせ舐めるとわしに潮を大量に浴びせながら恥ずかしそうに逝く。

本当の女になった…