- 名前
- うい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 潮吹きやすい。ってだめかな? 人妻ですが、時々エッチな気分になってしまいます みかけ...
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久々に私の一人エッチネタ・・・
2010年09月28日 23:17
「先生失礼します・・・」
先生から呼び出しがあり、何気ない会話と一緒にお茶を3口飲んだ後から私の記憶が途絶え
次意識が浮上した時には、視界、聴覚、体の動きを奪われ
おそらく・・・目にはアイマスク。身体は恥ずかしい格好で拘束されて、耳にはヘッドフォンが付けられノイズが流れていた
なにもわからない中流れる時間
もうどれだけ時間が経ったかわからない私の口に何か注がれてしばらくしたころ、かすかなノイズしか聞こえなかったヘッドホンから男女の会話が流れ出した
それは、初めは日常的な会話だったのに、気が付くとそれは卑猥な内容にかわり、私の耳には絶え間なく男女の艶やかな、淫美なものに変わっていった
私の耳に流れ込む音声がアダルトビデオだと気が付いた時には1つの話が終わり、密かに浅くなっていた私の呼吸が治まるのを待たずに次々に男女のあえぎ声が私の耳を責め立てた
男性を知らない私だけど
確実に聴覚から私は犯され
味わった事ない感覚が下半身を中心に私の全身を支配しはじめ
動かす事を許されない手足が小さく動き、あらわにされている私のショーツは確実に湿り気を帯びてしまった居る事が
私の陰部が、間違いなく濡れてしまっている事が理解できていた
私の耳にはあえぎ声しか聞こえないけど、気が付けば私が確実にこの音の女性のように、今まで出した事のない声にならない声を上げていました
そして
時間がたつごとに、確実にこの男女がしている事が脳裏に映像化され、次第に女性に自分を重ねながら次に起こる情事に胸を震わしていた私
それなのに、ある瞬間に私の期待を裏切るように耳からの音声が途絶え、熱く疼くショーツの中を欺くように沈黙が訪れ、もどかしさに唯一動く事を許されていた首を振り乱し誰にぶつけるでも無い欲求を出していると
ふ・・・と
私以外の気配がある事に気付き
その気配は予告もなく私の唇…違う
舌を奪いさっきまで聞いていた音のように私の舌を犯すと、同時に胸元に冷たい空気を感じ、熱に蒸れていたであろうショーツは切り開かれ、そこにあったはずの布が吸いこんでいた淫らな雫達は容赦なく私の肌を伝いはじめました
次の瞬間
視界の自由が認められると、目の前には大きなスクリーンと先生が居て、同時に
「やっぱりスケベなんだな・・・」
と、一瞬はずされたヘッドホンの隙間から腰を抜けるような声で責められると
「ん・・・つあぁぁぁ」
さっきまでの続きが耳に流れ始め、それの映像が目の前に映されると、先生の舌が一瞬私のメガネを舐めるとその下で私の雫達を舐め去った
何が起きたのかを理解するよりも早く、次には胸をもみながら茂みの中を指と舌で、目の前の女性と同じように愛撫されると、私の口の中にはアンモニア臭が鼻を突く硬いもの
私が妄想していた物が確実に私の口の中に入り、苦しさの中でもそれを迎え妄想していたままにしゃぶりついた
「あ・・ん。もっと、もっとぉ舐めてぇ!!」
「そんなにいいか?じゃああげようね」
先生は、映像の男の人と同じ事を言うと私の口の中から抜いたものを雫の出てるもとにつきたてると
甘美な痛みの元私を貫きました
*******************
はい
長くてごめんなさい
これ
私の最近の一人エッチネタです
ヘッドホンで私の欲情を掻きだせるだけ掻き出して、犯すように抱かれたい・・・
やっぱり私変態だなぁ
このウラログへのコメント
う~ん この妄想を現実化してあげたい^^
催眠でヘッドフォンの人と同調させてしまうこともできますよw
はじめましてかな?
よかったら直接メールしようか?
> たくやさん
コメありがとうございました
直メは浮気みたいで怖いからしてないのです
ご好意ありがとうでした
> かんたさん
あら素敵なお誘いでした
まぁ、妄想だからよいのかもしれないんですけど
死ぬまでに一度はやってみてもいいかもですね
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