久々なら熱い夜に

前にお盆に東京から関西に帰った時｡
かみさんは珍しく子供達をさっさと寝かせて｡愛犬と二人でﾃﾚﾋﾞを見てたら程無くして戻って来たかみさん｡今度は珍しく犬も犬小屋に｡
隣にちょこっと座り､私の服の裾をちょいちょい｡
「なぁに」
『もう､言わせないで』
「いや､言わなわからへん」
『もう､寂しかったんだよ』(抱きつき)
「そっか､それなら東京来たらええやん」
『怖いし､九州遠くなるし､いや』
(勝手ですなぁ)
「寂しいって犬も子供もいるやん」
『たくちゃん､いないもん｡ね｡して』
(自分から言い出さないのに珍しい｡からかっちゃえ)
「疲れたからﾔﾀﾞ」って布団にｺﾞﾛﾝ｡
(怒ったかな)
ｺﾞｿｺﾞｿ
なんと脱がせに掛かってる｡これも初めての事｡
(まぁ､寝てない限り､必ず襲うし､見る機会は無い)
ぱっくりﾁｭｳﾁｭｳって(してって言わなきゃしないのに) それからの事は､御想像にって長くなったから後日書きますが
月曜も振休貰って今は新幹線の中｡はてさて今回はどう来るだろ