- 名前
- monami
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- みんなの前では隠してるケド、私って凄ぃエッチで… 夜になるとね、なんだかとっても寂し...
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繋いで…
2010年09月18日 05:30
゜+。+゜゜+。+゜゜+。+゜゜+。+゜゜+。+゜
一緒に買った、この手錠とアイマスク、
結局1度も使わずに終わってしまったね。
片手だけじゃ、置き去りにされた気分。
今も、もぅ片方を繋いでくれる時を待っているの。
どうしようもないこの気持ち、
何処に持っていったら良い…?
答えを知っているのは貴方だけ…。。。
゜+。+゜゜+。+゜゜+。+゜゜+。+゜゜+。+゜
どうして良い思い出達ばかりが甦ってくるの…?
貴方と繋いだ手、今では虚をかくばかり。
寂しさに震える夜は、貴方の温もりを思い出すの。
それが例え自分を、これ以上無い程
追い込む結果を招くと知っていたとしても…。
貴方に触れたい…。
暖かい手、背中、胸…
†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*
そっと唇に触れて、唇と唇を重ね合わせて
幾度も幾度も重ねて。。
貴方の舌が入って来る…
もぅ溶けてしまいそう。。
目眩すら感じる唇の愛撫から
貴方は私の胸の膨らみを服の上から擦り
一番敏感な部分を見つけ出す。
思わず吐息が漏れちゃうょ…
易々と私の服をまくり上げると、
今度は直に、既に隆起した私の突起物を弄ぶ。
指先で転がして、摘んで
くりくり…
つんつん…
『あぁ…』
声が抑えきれないょ。。
私の唇から離れると、貴方の顔は
下へ、下へ…
ぺろっ
隆起して赤くなった其れを舐め上げる。
チロチロ…
ちゅっ
貴方の口の中で、私の其れは喜んで
増々赤みを帯びて硬くなっていく。。
『あっあ…っん』
片方の乳房を弄び、口で愛撫しながら
空いた手が、更に下を目指して行く。
私のスカートを捲り上げると
優しく太ももを開いて、
既にしっとりと濡れたパンティの上から擦り上げる。
ふっくらと大きくなった、
私のもぅ1つの突起物。
貴方は直ぐに其れを見つけて愛撫する。
『私、おかしくなっちゃうよぉ…』
パンティを器用に脱がせて
直接割目に指をいれる。
『あぁぁ…』
恥ずかしさと歓喜に私の身体が震える。。
ぬめぬめとした感触が、
自分で触っている訳でもないのに感じられる。
クチュクチュ…
クリクリ…
私の頭の中は、殆ど真っ白になっていく。
貴方以外の何も感じられない。。。
一頻り突起物を愛撫し終えると
指は”あの穴”へ…
『嫌…あんっ』
「嫌なの?やめちゃうょ?」
『嫌だ、やめちゃ嫌…触って欲しいの…』
貴方は時々こうやって私を虐める。
そんなやり取りで、更に興奮してしまう私は
やっぱり変態さんなのかな…。。
熱く吸い付く穴の奥…
貴方は私の大好きな部分を、直ぐ見つけ出して
執拗にその部分を愛撫する。
時に優しく。時に激しく。
その指使いは、私を何処までも堕としていく…
『あぁぁ…んっ…もぅ…変になっちゃう…』
「変にしてあげる」
不意に身体に電気が走るような感覚が
幾度となく訪れる。
『だめ、いっちゃう…!』
快楽の渦へと堕ちて行く…
……………
『私も…私も触りたい…』
貴方の隆起した其れは私の大好物。
私の大好きな、大好きな…。。
パンツを下ろし、ボクサーパンツを下ろして…
あぁ…会いたかった…
思わず大きく太く、硬くなった其れに頬擦りをしてしまう。
障碍に擦りあげて、鈴口にキス。
裏筋から舐め上げて、亀頭、カリ首と
丹念に舐め上げていく。
ぱくっ
思わず口に含んでしまった。
ジュボ…ジュブ…ぬぷり…
初めはゆっくりと。徐々に早く。。
ジュ…ジュプ…ジュプ
私は喉の奥まで入れるのが大好き。
時々嘔吐きそうになるのを必死で絶えながら
涙目で、上目使いで訴える。
『欲しいょ…欲しくて欲しくて堪らないの…』
察してくれたのか、貴方は私を横たえる。
徐に耳を愛撫。
『あぁぁ…』
貴方の暖かい吐息が耳元にふきかかる。
「ほら…」
自分の耳がこんなに感じるなんて知らなかった。
貴方が教えてくれた…。
他の誰でもダメなの。
貴方じゃなきゃ感じられない。
私はもぅ貴方だけの物…。。。
太くて熱い物を私の割目に擦り付ける。
『あぁ…』
挿入る…挿入る…
ズズ…ぬぷ…ズズズ…
歓喜で思わず涙が出そうになっちゃうょ。
あぁ…暖かい…気持ち良い…
「俺のじゃなきゃダメなんだろ?」
…そう、貴方のじゃなきゃダメなの…
奥まで当たるように突き上げて。
私が奥が好きな事、知ってるよね…
おもいきり掻き回して。
何も分らなくなるまで。
上のザラザラする所、
そぅ、そこも大好き。
どうして私の好きな所、そんなに分るの?
良過ぎて…気を失ってしまいそう。。
あぁぁ…気持ち良いよぅ…
もぅどうなっても良い…
私を壊して…。。。
愛してる、愛してる、愛してる…
†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*
こうしてまた、夢から覚めた私は
頬を涙で濡らしている事に気が付く。
私は決して、あの、愛情と暖かさに包まれた日々を忘れない。
いつの日か、この手錠のもぅ片方で私を拘束して
めいっぱい貴方に虐められる日を夢見ているの。。。
このウラログへのコメント
切ないね。貴女に幸せが訪れることを祈ってるよ。
良い連休をね。
あらら・・・もっと次を見て見たかったですね。
むー 何があったんだ?
今実家だから無理だけど、戻ったらよければ話聞かせて〉〈
何時連絡下さい。宜しくお願いします 。
待つてるね。
鶴岡市酒田市、庄内で逢えませんか?
変態女を嫌らしく、淫乱に虐めて、潮吹きさせて飲みたい。
乳首をいじり虐め続けて、ケツを揉み回して叩いて舐め回してケツ穴を犯したい。
連絡欲しいな。
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