ハプニングバー　vol２

公開オナニーとろうそくプレイの後は

黒いシルクの帯で目隠しをされます

薄明かりが瞼を通してほんのり伝わる。

目が見えない分躰は敏感になり、人の気配も感じる

でも、何度も逝かされたのと綱で縛られていたので、腕と足の感覚はしびれている。

何人かがつれの体を愛撫しはじめた

ごつい手や熱い手・・・何人の男にいじられているんだろう

いきなりアナルやクリに電マを挿入

でも、すでにヌルヌル状態で体はもっともっと欲しがってしまう・・

興奮で声をあげると、それを押し殺すかのように知らない男のチ○ポが口の中に突っ込まれた

アソコも脳みそもトロトロ状態で一心腐乱にしゃぶりつくす

誰かがつれの乳首に歯を立てた。

痛みと興奮とで思わず叫び声をあげた。

のけぞる体の上に白い液体が浴びせられた

もう自分の汗なのか体液なのか、他人のものなのか・・

汗と涎と涙もまじり、興奮の最高潮の何度も迎え

ついには失神。

気づくと部屋のすみに全裸のまま放置されていた

体は乾いた液体が張り付いて、頭はボーっとしてしばらく放心状態

その後どうやって家に帰ったのか、パートナーに聞いても教えてくれませんでした。