- 名前
- Zouさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- テクニックを味わって
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STAGE1
2010年09月12日 22:14
むぅ、ほのかに下半身に久しい感覚が蘇りつつある、謙太郎は昨夜の出来事に無性に女を欲していた下半身の違和感に向かって右手を力一杯、伸ばし、その違和感に=むきだし、はんだち状態の陰部をしごいてみた、オナニーなんて何年ぶりって、思いながらその陰部をおもいっきりしごいた。見る見る間に、陰部に身体中の血液が集中して、ほぼお腹にピョーンと時々そそり立つペニスに血管が脈打っている。その時で、まだ完璧に醒めていなかった、脳の神経にカミナリが墜ちた、彼は『うぅ』と低い唸りにも似た声なんてをあげながら、果ててしまった、彼は37歳に昨日なったばかりで、昨日は夜男友達と7月にオープンしたばかりのセクシーキャバクラに『百姫女人』っていう祇園に過去にオナワとなって営業停止していた『噂』があった店だから。期待していたんだけど。普通さに貯まり溜まった物が抜きたくて、後輩と行ったんだけど・・・
シャワーを浴びながら、彼女とのセックスを思い出していた、その娘とは昨日行った『キャバクラ』で偶然再会した『雛ちゃん』で以前は『プルプルハウス』で働いており、夏前から音信不通になっていました。彼女とは勿論やっちゃいました、彼女若すぎてテクニックを磨くため、キャバクラに来たとの事、まったく順番が逆だって言うの、彼女にフェラチオして貰おうってメールしたが反応が無い彼はまた元気になった愚息を見て苦笑していた。第一回
つづく
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