デート？

昨日は久し振りに主様とデートでした。
といっても主様のお仕事の都合で当日いきなりメールが来たのでアセアセ…(>_<)
メールに『毛が……』と一言打って送信したりしてかなりお間抜けなやり取りの後

舞慰はせっせと下の毛のお手入れをしながらシャワーを浴びて着々と準備をしました。

元々あまり肌が丈夫じゃないので主様とお会いする時以外は放置状態にしているのですが（だめ奴隷）、カミソリ負けもなくキレイにツルツルになりました。

お肌に負担になりすぎる程神経質にならなくても良いよとは言って貰っていますが、久し振りにお会いするのでキレイにしておきたいのは乙女心というか……。
主様がパイパンにこだわる理由も最近聞いたばかりだったので、キレイにしておきたい～って思ってしまうんです。


昨日は突然の約束という事もあって時間もあまりなくて、普通のデートみたいな感じでプレイという感じの事は無かったんですが

日常の密室の中で息を潜めて声も出せないシチュエーションで、ただ主様の性欲処理道具のようにされるというか…。

ハードな事は何にもされないのですが、舞慰の心境としては主様の性欲を満たすだけの道具（テンガ？）扱いをされながら犯されてるのが気持ちよい…です。

でも、主様は決して乱暴に舞慰を扱わないしジワジワと脳が快感を感じるような責め方をされます。
後ろから犯されているので主様がどんな表情をされているのかも分からないのですが、舞慰は舞慰で盛りの付いた雌のトロンとした顔をして口半開きというか、情けない顔してるんだろうなぁ……って思います。

体に触れるか触れないかのギリギリ状態でも快感を感じるようにいつの間にか仕込まれてしまってるのです。

内心は

いっぱい触ってドロドロに逝かせてぇ～(>_<)

って思いますけど…。


そういうただの盛りのついた雌の舞慰全開って状態は別のシチュエーションで十分満喫させていただいてるので、欲求不満のままでお別れしても

我慢出来ます…。


お会い出来ない時間はオナニーばっかり…しています。


メリハリを付けて舞慰に負担のないように適度にじらしながら…。


主様は意地悪といえば意地悪です。


そして旦那さんにはパイパンにしたばかり状態をしばらく悟られないようにしなくっちゃ…なのです。

なぜかパイパンに違和感はないのですが勝手にお手入れしたら文句言う…。