- 名前
- サイバ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 一緒に癒しませんか
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はじめて会った人とエッチ (つづき)
2010年08月04日 22:02
タクシーを降りた二人は、近くのホテルに入り
フロントで鍵を受け取り、エレーベータに乗り部屋に入った。
部屋の扉を閉めると二人は、激しく抱き合いながら唇を激しく重ね
舌をお互いに絡み合わせた。
彼女は、興奮しながら声にならないような小さな声をキスの合間にもらしていた。
肩に掛かっていたミニワンピを片方の腕から自然と抜き、もう片方も肩からスルリと滑らした。
その瞬間にミニワンピがスルスルと床に落ちた。
彼女の姿は、おそろいのブルーのブラとパンティだけに成っていた。
キスの合間に彼女との体離れたその瞬間、彼女の胸の谷間とその向こう側にパンティが見えた。
彼女は、「ずるいよー あたしだけ脱いでー」「今度は、私が脱がすね」と言いながら
シャツのボタンを上から外すとズボンのベルトをはずし、ズボンを脱がした。
自分のアソコが、半立ちだあっあが彼女がズボンを脱がす時にわざとアソコを撫ぜた。
「あーちょっと大きくなってるね」自分は、惚けて「そうかなぁー?」応えた。
彼女のブラの上からオッパイを下から上に持ち上げるようにもんだ。
彼女が気持ち良さそうな顔をしながら自分を見ているのが、判った。
段々激しくオッパイを揉みながらキスを続けた。
彼女が益々気持ち良さそうな表情に変わってきたので、ブラ肩紐をずらし片方のオッパイをブラからあらわにさせた。
彼女のオッパイの乳首が当然のように立っていた。
彼女も気が付き恥ずかしそうに片手で何となく隠していたが、その手を掴み自分のアソコに持っていった。
彼女は、一瞬ためらいながらも半立ちのアソコをパンツの上からスリスリとなでだした。
自分は、彼女の左の乳首に口を近づけ舌で舐め上げた。
その瞬間、彼女の体は硬直し全身で感じていた。
乳首を口に含み舌で転がしながら唇で挟んだりした。
またまた つづく
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