- 名前
- 悠紀
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ややSだけど、単なるいじめっこですから。 プレイにはいきてきませんよ(笑) むしろ知...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
余命3ヶ月
2006年07月04日 00:40
ってゆー男の人がテレビに出てました。
でもその余命宣告されて、その期限を過ぎてからも生き続けて
車の運転も仕事もブログも書籍の出版もしてて。
なんてゆーか
くだらないなんてことないほんとにどうしようもないことでぐだぐだめそめそしてばっかりいる人間は駄目人間なんじゃないかなと本気で思いました。
まあ私のことなんですけど。
ここにはね、多分私の実生活の中での直接触れる人間がいないのでこんなことを書きますけどね。
ネガティブなんですよね私は基本的に。
でもそのネガティブさをそれじゃ駄目じゃない、って言ってくれた友人がいてね、
私はね、彼女の様に自分がつらくてしんどくてでもそこに負けないで立ち向かおうとするような人間が大好きなんです。
でも同時に、ネガティブでぐじぐじうじうじしてて愚痴を吐くばっかりで全然なんてユーか本当に人間のくずっていうか人を不快にさせるようなことしか(しかってこともないかな。大抵そんなことばっかりっていうか)言えない人間は大嫌いなんです。
そんで、自分が大嫌いってことになるじゃないですか。
でもね、でもね、、
私はね、そんな風に自分を蔑む自分によってるんですって。
そんな自分が可哀想で大好きなんですって。
高校のテニスのコーチが言ってた。
何となく的を射ている気がして凄く恥ずかしくなったって言うか図星を突かれたみたいで不快になった。すごく。
そりゃ私は自虐的でね、それで笑いをとれるなら全然良いんですよ。
人を楽しませる為にとか、人を楽にさせる為にあたしなんてこんなこんな何ともくそったれな人間なんですよって例示するのをいとわない人間なんですよ。
だからそれがなんてゆーか自慰的っていうか、あ、言い方がよろしくないね、ようするにそこが自己陶酔っていうかね、
お前が気持ちよくなる為に他人をだしにつかうなよっていうね。
この間友人に言ったばっかりなんですけどそれは私にもばっちり当てはまるみたいでね。
何が言いたいかわかんなくなってきだけどさ。
まぁ何があったかって言うと、
課題が終わってないのにやる気が一気にゼロに落ち込んで、
昨日までは元気にもりもり課題やってたのに
今日買い物にいったら予想外に時間かけちゃって
そんで家帰ってきたらこんな感じでやる気が起きないから自己嫌悪に陥っていたんですよ。
でもまぁ明日提出するのは終わってるからまあいいかなぁでもやらないと明日の夜寝れないしやっといたほうが効率的だよなとか思ってて、どうしようかなとおもっていたら。
よった親父が「はやくねろよぉ、明日も学校だろう」と。
言ってきたんですけど。
部屋の外で言えば良いのにわざわざ入り口にかけてあるのれんをよけてこっちむいて。
そりゃ毎朝起きられなくて両親に叩き起こされてる私はでかいくちたたいちゃいけないのはわかってるんですよ。
まぁそこも自己嫌悪のポイントなんですけど。
そんでなんか、色々かさなってガン切れしまして。
てゆ−かこの間の6月29日に、優しい人間になろうと決意をしたばっかりだったんですよ。
そんで、舌打ちしたら100円罰金とかにして、そういうなんか、もっとちゃんと余裕のある大人になろうと思って。
私の嫌いな生徒に向かって舌打ちするようなうちの教師みたいなくそったれにならないように。
でも父親に逆切れですよ。
課題なんてやってもいないのに
「課題やってんだから邪魔しないでよ!!!!!」
ばっかじゃねーの。
死ねば良いのに。
最悪。
ほんとに最悪。
こうやって自己嫌悪に苛まれてさ、
「自分を好きになろうとしなきゃ」
って言われたのにそんなの無理だよとか思ってさ。
こんなくっだらない誰も読みたくなんない文章書きながらだらだらぼたぼた泣いてさ。
非生産的もいいとこだよ。
あたしなんて
あ、ほら今も死ぬ気なんてないのにあたしなんて死んじゃえばいいのにとか書こうと思ったよ。
馬鹿じゃないの。
最低の人間だよ。
ばーーかばあああああああああああああああか!!!!!!!
このウラログへのコメント
悠紀ー きちんと最後まで読んで思ったで。
一歩下がって客観視できてるやん。
あぁ50文字
ため込まずに吐き出すことで気持ちが軽くなるのなら何時でも聞き役になるよ
コメントを書く