- 名前
- よしひーろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- じらすよ・・・
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【お題日記】野外プレイ
2010年07月29日 13:05
今から10年以上も昔のこと。
当時の彼女とグアムに旅行に行きました。
それほど高級なホテルではなかったけど、
そこのプライベートビーチは綺麗に整備
されていました。
人もゴミゴミしてなくて、ビーチで焼いて
いる人、波打ち際で遊ぶ親子連れ、浜から
少し離れたところで遊んでいる20代くらい
のグループなどが、まばらにいるだけ。
彼女は泳げなかったので、浮き袋をつけて
足が届くギリギリのところまで一緒に。
僕は彼女の回り泳ぎながら、後ろから
抱きかかえて、二人で背泳ぎみたいにして
遊んでいたりしました。
後ろから抱きかかえた手の下に、ちょうど胸が。
軽く揉んでみると、「やだよ~」といいながらも
抵抗せず。
後ろから耳を噛みながら、揉み続ける。
「だめだよ~。見られちゃう・・・」
でも、若い人のグループも少し離れているから
プカプカ浮いているくらいにしか見えないはず。
水着の隙間から、手を入れる。
すでに固くなっていた乳首を指で転がす。
すると、彼女も僕のパンツの中に手を入れる。
僕のも、とっくの昔に固くなっている。
水中で体位をかえて、向き合って抱き合う。
僕は水の中でパンツを腿までおろしてから、
彼女の脚の間に押し付ける。
そして、彼女の水着をずらす。
まずはゆっくり指で確認。
水の中なのに、中がヌルヌルしていることが分かる。
そこに、ゆっくり・・・挿入。
冷たい水の中で、一部だけが熱くなっている。
波と一緒に腰が揺れる・・・
波音にまぎれて、彼女のうめき声はかき消され・・・
波の揺れが最高に達した時、
白い液が海水に放出・・・
その後、部屋に戻って第二回戦をしたのでした
このウラログへのコメント
> ヒカル★さん
やばい
見られてたのか~
仕返しに、今度は僕が覗いちゃうよ~
> ゆっちさん
日本では絶対できなかったですね~
たしかに綺麗な海でしたよ
もっと綺麗な場所もあるんでしょうね~、きっと
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