ふぃー。

やっと一息。てかやっと帰れそう。ウラらしいネタなんかないと。おもぉぅょ～・・・。

沈んでたけど、忙しさに感けて浮上。だけじゃないけど。

ウラ。ヒトの裏側。考えると何処までも疑えてしまう。考える俺も俺なんだけど。

軽いトコでいけば、某探偵コナンの黒いヒト達のボスが毛利さんとかね。話としてはおもしいかもだけど、展開がえー・・・ってことになりかねないし。其処まで黒い人間描く必要がない。かな。少年漫画だし。
でも、ほんとにそうなら。。その根性というか、冷酷さというか。その、なんつーか、頭良くなくっちゃ決して為し得ない芸当には感服する。そして惹かれる。頭いい人は好き。若干ニュアンスは違ってくるけどね。

講談社ノベルス、モリヒロシ（漢字が不安だから片仮名）著の「すべてがＦになる」のまがた博士とか。大好き。因みにモリさんの作品は３冊しか読んでない。一つ絵本やし。上記のものと、「そして二人だけになった」と、「星の玉子さま」
最後のが絵本ね。

回し者とかじゃないすよｗ