- 名前
- 源吉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- バツイチになってけっこうたちます。仕事柄女性との接点も少ないので困ってます。
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恐怖体験
2006年07月02日 18:56
以前、テレクラで知り合った子と一緒に新潟市のライオンというサッポロビールのビヤホールで飲んだことがありました。
そこでいろいろと話をして、ビールもいっぱい飲んで、お互いにかなり酔っぱらって、そろそろ出ようと店を出たのです。
でも、彼女がまだ飲み足りないと俺の腕に腕を絡めてくるので、これはアレのサインかなと思い、近くのホテルで飲み直そうと手を引いて、少し離れたホテルLに入った。
そこで、とりあえずお互いにテレビ見ながらビールを飲んでいると!
突然部屋の明かりがバン!と消えてしまう!
え!停電?でもテレビはしっかり映っているよな?
彼女は悲鳴をあげて泣きそうな顔をしている。
そこでフロントに電話
「すみません。部屋の照明が突然全部消えたんですが?停電ですか?」
フロント「いえ、どこも停電なんてしていないですよ。照明だけ消えるはずないじゃないですか。」
もう、ほとんど半べそかいている彼女をなだめていると、消えた10分後ぐらいにまた突然全部の照明がつく。
今の何だったんだろうと考えてみると、
このホテル、昔男と一緒に入った女の人が首絞められて殺されて、ベットのマットの下に隠されていて、3,4日後に発見されるという出来事があって、それから不思議な事が起こると噂があるホテルだった。
照明だけが突然消えたのも、その殺された女の人の仕業だろうか?
このウラログへのコメント
こ、怖い!!(>_<;)そういうのを聴いてしまうと、ホテルってどこも怨念こもってそうで怖いですね・・
怖い。でもお化け見なくてよかったね。
その後うまくいったの?
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