しばらく離れてました

舞慰は最近忙しくて 日記書くのも他の事も放置プレイしてしまってました…。

ごめんなさい。

主様ともなかなかお逢いする事もままならず

相当寂しい…けれど、忙しいという何とも言い難い状況でした。

寂しくてオナニーをこっそり息を殺して旦那さんの目を盗みながらやったりして
淫乱で恥ずかしげもない牝です。

主様にはメールで報告してしまうし
呆れられるような気持ちいい事しか考えられないただの万年盛りのついた牝奴隷に自らオナニーをしては

舞慰は淫乱でいつでもどこでも発情するように脳に刷り込んで

より一層すぐに感じてしまうように舞慰自身を本物のただの牝になれるようにしてしまっています。

最近はいつ感じ始めてイッてるのかもよく分からなくて

一日中発情してるのかも知れません。


主様が隣に居るにも関わらず主様のご友人に先日軽くいたずらされたのですが…。

その場でいきまくってしまいました。

主様はあまり舞慰の体に触れてくれないので

一気に爆発してしまったみたいで
恥じらいもなにも無く

何回いったかすら分からないという状況でした。

鼻を鳴らしながら発情期の動物のような舞慰を主様に見られてしまいましたけど
気持ち良すぎでした…。

ダメですね…。

発情したただの牝奴隷として確実に主様の思うツボにはまり込んでしまっています。

気持ち良ければなんでもいいようです。
もっと恥ずかしい奴隷になりたい…。

ただの牝奴隷になりたいなんて

ダメですね…。