【お題日記】眠っている間に！？

横で眠っている君の胸に添えていた手をゆっくりと動かし、乳房の感触を心地よく感じる。

固くなった乳首をつまみ弄り始める。

君の寝息に徐々に甘い吐息が混じり始め、頬に赤みが増してきたところで、腕枕していた手はそのまま乳房を柔らかく揉みほぐしつつ時折、乳首をつまみ、捻り続ける。

空いている片方の手は、乳房から君の身体に指先を這わせながら茂みを超えて内腿を羽のように擦る。

君の身体が開きはじめた頃、指先は潤んだ谷間を上下に擦ると、淫らな雫が泉の様に溢れてくる。
膨らみを増した秘豆を雫に濡れた指先で優しく押し円を描いて回すと、君は切なくも歓喜の声が…
ふと君の顔を見ると、何時から目を醒ましていたのか私の顔を頬を赤らめて見つめていた。

一言も言葉を交わさず唇を重ね、私は君の上に覆い被さり熱くなった私自身をゆっくりと、潤んだ君の谷間に擦り付け、ごく自然に泉の様に溢れる蜜壷へ沈み込んだ…



以前の経験を官能小説風に書いてみました。

私の文章力ではここまでか限界ですf^_^;

反応があれば、またこんなログを書くかも？