友達を増やした結果 後編

楽しい時間はあっという間

ほとんどの人がカラオケに行き､あたしは残りましたというのも話したいし､落ち着きたいし､何より眠かった(笑)

あと前編では書かなかったけど､同伴者がいました(笑)その人は男でしあたしの為に足りない分のお金出してくれたりしてくれました｡

その人は結局盛り上がり最高潮前にお酒に酔い車に一人戻っていきましたｫｨ

店主とイケメン君(店の店員)と年齢不詳(客)と謎な人(客)とあたしだけになり､謎な人は店主と話してて､あたしは年齢不詳とイケメン君と話してました(*´艸｀)
するとイケメン君が､あたしを膝に乗せてきましたあたしは､肩に頭をおいて､抱き合ってるみたいな感じに
変な気持ちもありつつ他にも居るし､複雑だったけどお酒が入ってるから嫌な気持ちも無くて

そして急に胸が楽になったんです…｡
ブラのホックを取ったんです｡
ゆっくり背中の中に手が入り､火照った体にちょうど良い温度の手が気持ち良くて少し記憶が飛びました｡

すると年齢不詳が参加してきてあたしを年齢不詳の胸に寝かせてきた時にふっと起きました

イケメン君は､年齢不詳におっぱいを見せまいと隠しながらチラチラ見ていました
そのうちｼﾞｰﾊﾟﾝに手が行き､今でも忘れられない､ｼﾞｯﾊﾟｰが下がる感じ…｡


手はパンツの上からクリトリスを触り…おまんこ～クリトリスに撫でられたりしました｡

気持ちいいも無かったけど嫌でも無かった

パンツの中に手が入ってきて､クリトリスを優しく触られ､おまんこに指が入ってきて､激しくされるのかと思ったら本当ただ入れてるだけで終了

そして､結局あたしも眠くて､年齢不詳におんぶされて､車に移動
その時にイケメン君とお別れしました
それから二度と会ってません｡

次に移動して違う方のお家に｡あたしは､移動中眠くてヤバかった…でもまたしても寝れず､結局その方のお家で寝てました(笑)

夜花火をして､次の日ユニバーサルに行き､また年齢不詳に会いお家に泊めていただき､そん時襲われかけたけど､眠すぎてｶﾞﾁで拒否ったみたいで､何もされずに朝を迎えて帰ってきました｡

そのあといっぱい寝たかは定かじゃないです(笑)