リモコンローターで

こんにちは♪





かなり
湿度の高い東京


先ほど映画を見て
ドンキで買い物


芋焼酎と缶詰のグリーン
オリーブを買いました



小腹が減ったので
ドンキを出てマクドナルドへ


相変わらず混雑してる
マクドナルド(-_-;)


落ち着いてログを書けないので
五反田のスタバへ


ん～
やっぱりスタバは落ち着く

アイスラテを買って
いつもの
二階の窓際のカウンターへ

ここへ来ると思い出す
五年前ぐらいに
付き合っていた彼女


その彼女は清楚で
綺麗な女性


しかし
二人になると

凄くエロい

そのギャップが
堪らない彼女でした


その彼女は忙しい女性で
いつも逢うのは夜


駅前で待ち合わせして

居酒屋で呑んで
近くのラブホで愛し合う


ところが
ある日曜日の午前中にメールが…

「ネットで玩具買ったから逢って」と彼女


急いでシャワーを浴び
待ち合わせの五反田のスタバへ

先に着いた俺は
何も買わないで二階の窓際で待っていると

五分ほどで彼女が来て
なんとなくワクワクしてる感じ


ねぇ、これ買ったんだけど使ってくれる？

と彼女のバックを覗き込むと…
リモコンローターが


このリモコンローターは
コードレスで遠隔操作が出来るローター

俺はさっそく
「トイレで入れてきなよ」

彼女は嬉しそうにトイレへ

戻って来た彼女がリモコンを手渡し
「まだスイッチ入れないでね」と


なんか飲む？

じゃ俺はアイスラテ

彼女が買いに行こうと
その時
スイッチオン

五メートルぐらい離れたところからモジモジしながら急ぎ足で帰って来て


「スイッチ入れたらダメだよ」


「大丈夫だから買って来て」


スイッチを入れたまま歩いて行く彼女の後ろ姿が
なんとなく変なのは俺しか判らない


三分ほどで帰って来た彼女の歩き方が…(笑)


ちょっと内またで目が潤んでる


「音が聞こえてないかドキドキしちゃった」


「マンコグチョグチョだよ」

「パンストまで濡れてる」
と彼女が耳元で言う



しばらくおしゃべりしながらスイッチオンオフを繰り返すと
彼女が

「早くホテル行こうよ」
と耳元で…


じゃ出よう
スイッチオフにして外へ


歩きながら
またスイッチオン

彼女は俺の肩にもたれながら

「ちゃんと歩けないよ」

「イキそうたくや」

でも俺は
構わず責める



途中
ケンタッキーでチキンを買う時も
お金を渡して彼女に買わせる もちろんスイッチオンのまま



コンビニ寄ってビールを買う時もスイッチオン


彼女は歩くのがやっとの状態


ホテルへ着き
エレベーターで六階に上がる途中に
またスイッチオン


彼女の耳元で
「イッてもいいよ」
って言いながら軽く唇を合わせると


あっ

あぁ～

身体をビクッとさせて
軽くイッたみたい



彼女の肩を抱きかかえるように部屋へ


ソファーに座り
立ってスカートを脱ぐように命じると
すかさず脱ぎ出す彼女


俺のチンコもジーンズを破りそうな勢いでビンビンに勃起
ガマン汁でパンツもベトベトだ


彼女はパンティを通り越しパンストまで濡れてる


お互い
我慢の限界


彼女は俺のパンツから
硬くなったチンコは出し
もてあそぶ


俺もパンストを脱がし
パンティをずらして
ローターを引き抜き
クリを優しく擦る



彼女は早く入れてと言いながら
チンコを舐める


「まだダメ」って言った瞬間


彼女は俺に股がり
挿入した



あぁ～


気持ちいい



イキそう



イク

イク～



彼女は身体を仰け反らし
イッた





あっ
もう、こんな時間だ

これから呑みに行くけど
一緒に行く？





それとも
リモコンローターで
イク？



(^_-)