- 名前
- 芳一
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- なかなか出会いがなくて寂しいです。経験が少ないので不得意の立場ですが、こんな僕で良か...
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光と闇の心を持つ者
2010年06月09日 22:15
人間誰しも表と裏がある。
時には、上司に気を使って愛想笑いをしなくてはいけない時もある。
時には、影で悪口とか言っちゃったりする時もあるだろう。
いつだろうなぁ~、俺が表と裏というか、温かい光の心と、冷たいと言うかクールと言うか、一人で居る時はホントに自分の世界に入ってしまう闇の心を使い分けると言うか持ってしまったのは。
楽しい時は楽しいで良い、でも、その光の心は愛想笑いと言う悪い所に出てしまう時もある。実際、今のバイト先なんか、正直部長とかと話す時なんか、大抵は愛想笑いで話している。それに、前のバイト先の奴らとカラオケに行ったりすると、必ず弄られるんで、雰囲気を壊さない為に笑って我慢したりして明るいまま終われば良いと思っていた。明るい心を持っていて、周囲から評価されていると言えど、こ~言った悪い所で出てしまえば意味が無い。
逆に闇だとどうだろうか。正直言って、高校時代かな、一人で居ることが楽と言うか、安心すると言うか。話すダチがいても、例えば美容室とか行くという話が出ても、俺には何の話をしているのか分からないし、携帯もその頃はまだ持たせて貰えなかったんで、あんま誘われない事が多かった。大学に入っても同じ。話すダチがいても、遊ぶとかそ~いうダチはあまりいないし、部活に入っても、バイトと重なったり、面どいと感じちゃってサボったりと、あんま人とは馴染めず、一人でいる快楽を覚えた。
前にウラログで、色に例えると何色だ?という話をしましたね。実際その色が、今の俺の心の一部になっているのだと感じる時がある。何色でも染まる白、一人で居る事の快楽を覚え、もう一人の自分を作ってしまう黒。
明るい時もあれば、暗い時もある。時には人を傷付けないよう明るくさせないといけない時もあれば、時には一人でいたい、自分だけの空間が欲しい時だってある。
長くなりましたが、皆さんはどんな心・色を持って生活していますか?
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