- 名前
- BANNY
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 恥ずかしいけど、全身の毛が薄めなので、あそこの毛も薄くてよく見られてしまうんです。 ...
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アソコに指を入れられて・・・
2010年06月08日 00:24
昨日は婦人科を受診して放射線科の受診をした後に「これから放射線科の医師と婦人科の医師の合同診察がありますので残れますか？」と言われ診察を受ける事に。
婦人科の受診は告知だけだったので、内診はないんだ～良かった。
と思ってたんだが、合同診察では内診があった。
内診が嫌なのは、股をおっぴろげる事が嫌なんじゃなく（ここはもう克服した）、とにかく痛いから。
腫瘍が腫れているから痛いらしいんだけど・・・
「痛かったら言って下さいね～」と言ってるくせに、「痛い痛い、痛いって言ってるでしょ～！！」と絶叫しても「はい、我慢してね～」で片付けられる。
合同診察だったから、婦人科の医師と放射線科の医師が交互にアソコに指を入れてくる。そして押してくる。
もう激痛。
どのくらいかと言うと、直後にどっぱり出血したぐらい。
組織とか採ったわけでもないのに。
おかげで、その後の病院内の移動は車椅子。
結局、入院という話しになったんだけど、さてどこに入院するか？という話しが持ち上がった。
どこにとは何病棟かと言う事。
婦人科か放射線科かＨ先生のいる病棟か。
結局、薬を一番多く飲んでいてコントロールが必要との事でＨ先生のいる病棟に入院する事になりました。
これでまたＨ先生に毎日会える。
その話の途中でＨ先生が登場。
Ｈ先生の顔を見て「またＨ先生に妄想生活の始まりだな」と思ったんだが（笑）、妄想なのに「この人の子どもを産んであげる事も出来ないのか～」とまた気分がぐ～んと下がって、涙が止まらなくなってしまった。
Ｈ先生はＢＡＮＮＹの肩をポンポンと叩いて、「頑張ろう」と言ってくれました。
このウラログへのコメント
妄想は ともかく、一番安心できる病棟なのは、なによりで あったかと
精神的支えは いりますもんね
一番信頼出来るH先生の病棟で良かったね！！
精神的にも安心でしょ？？
内診で指も？・・・・・
始めて知りました。
いい言葉が浮かばないけど、とにかく頑張って！！
僕の女友達も胃と大腸の癌だったけどちゃんと治ったよ＾＾同じぐらいの歳だから、頑張れ＾＾
そういうとき医者は強引に自分の仕事やるからね・・痛いのわかってるのに＞＜どこもそう。Ｈ先生近くで良か
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