ピクッピクピク・・・

前戯で溢れるように濡れた彼女のヴァギナに

俺の硬いのを入れる時

決まって彼女のヴァギナはピクピクと痙攣していた。




身体の相性が良い。

なんて、短いありふれた言葉。


でも、セックスでそう感じる相手は一生に数人だろう。


普通に話してる時も、なにかお互いの空気が違う。

お互いの雰囲気が溶け合うような感覚。


ちょっと危ない言い方をすれば、お互いのオーラが

求め合ってるような感覚。

そういう相手とのセックスは最上のものとなった。


何気ない愛撫が、何倍もの快感を導き出していることが

手に取るようにわかる。


そして、挿入する時、彼女のヴァギナはピクピクと悦び

俺を迎えてくれる。


俺も彼女に包まれていることで、いつもの何倍もの

興奮が俺を硬くしてくれる。


一生の中でも数少ないチャンス。

より多く、彼女と素敵な時間を過ごさなければ。