- 名前
- ダイくん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- お互いに欲求不満を解消できる相手を探しています。 但し、条件付きの方とは会いません(...
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サイコーのH!!!!
2010年06月06日 00:30
昨晩、パーティー行ってきた。
最後に絡んだ女性とのお話。
その人は、ぼくの背中~腰をマッサージしを始めた。とても心地よかったので礼を言ったら、「愛を込めてしてるから」。すると、彼女の手がとても温かく感じて、ぼくももう一度心を込めて飾らずに礼を言った。これがその後のきっかけになったように思う。
その後、Hに移行していく中で、(彼女はHについては経験豊富なことは知ってたので、)僕はカッコつけずに、自分の願望を素直にぶつけようと思った。彼女もそれを受け止めてくれて、お互いの欲望をぶつけあった。彼女のキモチを受け止めよう、気持ちよくさせてあげたいと思うとともに、自分も感じるままに本能で反応した。周りで他の参加者が僕たちのSEXを見物してたのは知ってたが、全く気にならなかった。彼女にどっぷりと嵌ったのだ。彼女も同じだったと思う。時折、他の男性が彼女のカラダを愛撫しに来ていたが、邪魔するなと思った(いつもは受け入れて3Pもするのだが)。僕はSEXに自信があるわけではない。それでも精一杯の愛撫をしてあげた。何回もイってくれた。何回も潮を吹いてた。潮で手が温かくなった。ますます興奮した。僕が潮を吹かせられたのはごく最近で、それも2人目だが、吹かせるのはテクじゃない、キモチなんだと思った。もっとキモチよくさせたいと思って唇を吸ったり、乳首を吸ったりまさぐったり、手を握ったり、時には声に出して「もっと、もっとしよう」と言った。前戯はその後も続いた。前戯でもお互い満足だった。
そろそろ終了時間との声がかかった。
前戯だけも十分キモチは満たされていたが、最後までしたいと思って、彼女に入れたいと言った。挿入後、彼女はまたイってくれて、すぐ僕も果てた。挿入時間は短かったが、お互いに今回のSEXの中身、その密度に満足することができた。僕にとっては、こんなに没頭できたのは初のことで、生涯最高のHだった。
事後、彼女もやはり同じキモチだったことを知った。心を開いて感情のままにSEXするとこんなに清々しく気持ちいいんだということを彼女は教えてくれた。本当の感謝の気持ちでいっぱいになった。
今日、ヘルニア持ちの僕は腰痛です。
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