- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
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貸しきり温泉でラブラブ
2010年06月01日 22:43
島根県の山間に在るひなびた温泉旅館。
彼女と二人で訪れる。
ここは、湯治にも良い所謂、本物の源泉掛け流しの温泉。その証明に浴槽や洗い場には、温泉成分が固まっている。
炭酸水素塩泉だから、肌に小さな泡が無数に付き、飽和状態になると水面にはじける。
温浴効果は抜群で、温めな温度なのに、10分も入浴していると汗が噴出す。
実際、彼女は俺と近所の山を少し登ったあとに入浴して自宅で体重測定をしたら一キロ減量していたらしい。
その浴槽で、抱っこちゃんスタイルで乳首を吸うと、ジュニアが反応し、自然に挿入。
すると彼女が、上下に動き出す。
浴槽の水面が彼女の動きに合わせて波立つ。
しかし、塩分を含んでいる水面下では膣から出るヌルヌル汁が温泉水に流れ出し、まるでジュニアを膣で塩もみしているみたい。
幸い、ジュニアはしぼむ事無く彼女を立たせバックで改めて挿入ピストン運動を始める。
やはり、ラムネみたいな温泉の水面はリズム良く波立つ。
更に両手で胸を鷲掴み、人差し指で乳首をクリクリと刺激してみる。
すると、彼女は押し殺していた声を発する。
隣には聞こえているかもしれないが我慢が出来ないらしい。
貸切時間が迫ってきたので、浴槽から上がり出る準備をしていた彼女の足を広げさせ、クリトリスを下から舐める様に舌でコリコリすると、一気に力が抜けて、崩れ落ちる。
窓の外は、緑の木々がそよぐ爽やかな風景。
彼女いわく、ゆっくり温泉に浸かりながら窓を開け森林浴と共に本を読むのもリフレッシュできるかも?と言っていたよ。
本当の贅沢って、こんな風な時間の過ごし方かも知れない。
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